管弦楽部は、9月20日(土)、21日(日)の純花祭に向けて日々練習に励んでいます。上級生は後輩が少しでも上手になれるよう指導し、それに答えるように後輩達も意欲的に学ぼうとする姿が印象的です。夏休み中は、外部から講師の先生や卒業生に来てもらい、楽器ごとにレッスンをつけてもらっています。生徒たちも個人的に指導してもらえるよい機会なので、「どうやったら高い音が出せるか」など積極的に質問していました。純花祭ではドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」を披露します。誰もが一度は聴いたことのある曲なので、どうぞお楽しみに♪(管弦楽部顧問談)

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