1年生の英語の授業では、文字と音を一致させることを重視しています。現在はまだ基礎段階ですので、発音記号を用いての指導を毎授業行っています。日本語にはない発音や、口の開け方の違いなどに苦戦しているようですが、楽しく英語特有の音に触れています。生徒たちも、日に日に自分の理解力が高まっていくことを実感できているようで、最初は硬い表情で授業に臨んでいましたが、だんだんと明るい表情を見せるようになってきました。これからも前向きに、失敗を恐れずに頑張ってほしいと思います。(授業担当者談)

ページ
TOP