今週より、新入生歓迎の一環でもある、講堂4団体(管弦楽部・ダンス部・合唱部・演劇部)による「春の公演」が始まります。4月16日(火)はトップバッターとして、管弦楽部の公演が行われました。オープニングは華やかでリズミカルなディズニーメドレーから始まり、中高生それぞれがポップス曲を演奏しました。メインの「ラプソディー・イン・ブルー」(ガーシュウィン作曲)はソロ楽器が大活躍する大曲です。生徒のピアノと共に、軽やかなリズムと重厚なハーモニーを奏でるオーケストラの響きに客席もぐいぐい引き込まれました。楽器紹介も分かりやすく、あまり楽器に馴染みのない1年生も興味を持って聴くことができたようです♪

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