夏休みに入り、演劇部もいよいよ純花祭に向けての練習が熱を帯びてきました。セリフを覚え、ことばと思いに向き合い、動きを付けて1時間の作品を作り上げる作業は、まさに「団体種目」です。個人の技を高め合い、自らの役割を果たすことで、より完成度の高い作品に仕上げるべく、日々練習を重ねています。今は「無理!」と思うことも、きっと2ヵ月後には出来ているはず! 諦めない者がより多くのものを手にするということを信じて頑張れ!(演劇部顧問談)

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