3年美術「シュールレアリズム」 投稿 2016年03月02日 12:30 美術では実技以外に美術史の授業も行っています。古代から近現代の作品を毎学期鑑賞し、期末テストもあります。電子黒板を使い、大画面で鮮やかな色彩を感じ、生徒は作品の細部まで見ることができます。今回、中学3年生は20世紀の美術について勉強しました。ピカソのキュビズムから始まり、シュールレアリズムのダリやマグリット、モンドリアンなどの抽象絵画まで学習しました。特にシュールレアリズムの作品には生徒たちも興味津々で、不思議な絵の世界に引きこまれているようでした。 lineで送る シェアする ポストする メールで送る