この日の国語の授業では、以前に学習した「詩の心」を、自分たちで探して発表しようというものでした。「詩の心」とは、「ふだん見えない・聞こえないものを、見たり聞いたりする心の働き」のことです。生徒たちは、自分で選んだ詩をもとに、「詩の作者は、いったい何を見て聞いたのか」「そのことから何が見つかったのか」について発表し合いました。それぞれの感受性が発現した授業となりました

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