1月24日(火)はサレジアン・カレッジからの交換留学生の最後の登校日でした。最後の挨拶では、本校の生徒たちがフレンドリーに接してくれたことが嬉しかった、日本語の勉強はもちろん、とても貴重な経験ができたと話してくれました。生徒たちは最後まで別れを惜しんでいました。来年度の夏には、本校の生徒が留学します。彼女たちも同じように、オーストラリアでタフさや積極性を身につけ、一回り成長して帰ってきてくれることを期待しています。(4年担任談)
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