2月5日(日)、ソフトボール部は東京女学館にお招きいただき、練習試合を行いました。久々の相手校で行う遠征試合ということで、前回よりも生徒たちは緊張していました。第1試合のピッチャーは1年生。初めて試合で投げたこともあり、制球がおぼつかず、途中降板で3年生とバトンタッチしました。その次の第2試合も同じ1年生のピッチャーで臨みました。今度は相手ピッチャーの良いところを見て学び、そして緊張もほぐれたようで、しっかり投げることができ、また打線もつながって試合に勝つことができました。今回の試合では、たまたま勝つことができましたが、もっと走・攻・守を鍛え、たまたまではなく「しっかり勝てた!」と自信をもって言えるように今後とも練習を重ねていきたいと思います。(ソフトボール部顧問談)
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