演劇部は、9月の純花祭で「銀河旋律」(脚本 成井豊)を上演します。演目が決まってからは、配役を決め、台本を読みこみ、それぞれが自分の役柄のキャラクター作りをしてきました。現在は、それぞれの場面合わせをしていく中で、人物の心情の理解を深め、表情や動き、話し方などさまざまな面で工夫を重ねています。難しいことも多くありますが、ご覧になった方の心に「あたたかなもの」をお届けできるように、皆でアイデアを出し合いながら練習に取り組んでいます。(演劇部顧問談)
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