カトリック教会では、12月8日は「無原罪の聖母の祝日」にあたります。本校では、この記念日を一足早く11月27日(月)の朝礼でお祝いしました。11月18日(土)~27日(月)の徳の花の期間では、「マンマ・マルゲリータから学ぶ無原罪の聖母の姿」というテーマのもと、放送朝礼で1日に1つ、ドン・ボスコの母親であったマンマ・マルゲリータのエピソードを聴きました。これからの学校生活において、そこから学んだことを心にとめて過ごしてほしいと思います。(宗教教育部担当者談)
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