1月26日(金)は交換留学生の最後の登校日でした。4時間目の日本語の授業の後半、カミカ、ケイトリン、リアナンの3人は校長室に移動し、修了式に臨みました。一人ひとり修了証と記念品を受け取り、みな嬉しそうでした。その後の懇談では、「日本語が上達した」「ディズニーランドとディズニーシーが楽しかった」「たくさん友達ができた」という声が聞かれました。「また将来、日本にいらっしゃい」という校長先生の言葉に、3人とも笑顔で頷いていました。

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