4月22日(日)、テニス部は中学生が世田谷区春季大会、高校生が都大会に出場しました。初めて対戦する相手に戸惑ってしまったり、試合の間隔が空いて間延びしたりしたこともあって、思うような結果が出せませんでした。どの試合でも共通していますが、基本動作の一つひとつがしっかりとできているのかということが、プレーや試合全体に影響を与えていたように見えます。普段の練習を大切にして、次の試合に向かっていってほしいです。

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