5月7日(月)のアグネス会では社会福祉協議会のご協力をいただき、高齢者の疑似体験を行いました。おもりやゴーグルを身につけた生徒たちは「立ち上がるのがやっとだった」「動作がゆっくりになった」とさまざまな感想を口にしていました。短い時間でしたが、貴重な体験ができました。以前、体験したことのある生徒は「後輩のサポートに回ります。」とさっと動いてくれて、頼もしく思いました。このような体験をアグネス会でしていたので、実際に街中で困っている方をサポートできたという生徒もいました。(アグネス会担当者談)
0511

ページ
TOP