1月14日(月)成人の日に、本校の聖堂にて52期卒業生の成人式のミサが行われ 37名の卒業生が参加しました。あでやかで個性豊かな振り袖姿は、高校生の面影を残しつつ、一人一人成人の女性としての決意が表情にあらわれていました。ミサの中で神父様から「有難う」というのは、何気なく過ごしている日々や、当たり前のように存在している家族や友人に感謝することだと説いて下さいました。神様から祝福を頂いた彼女たちが、日々成長してこれからの未来に向かって飛躍していくことを祈っています。(52期学年主任談)
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