11月5日(火)、第2回語彙コンテストが行われました。300~400語の英単語から、1題1点の100点分の問題が出題されます。合否によって追試もあるため、定期試験と同じく、本校ではしっかりと勉強して挑む一大イベントとなっています。昨今、翻訳アプリの精度や電子辞書の機能が向上してきましたが、それらを使いこなすにも語彙の力があってのことです。中高時代にしっかりと根付いた語彙力は、大学生・社会人となっても色あせず、とっさに出てくる言葉として大いに役立ちます。今回の知識が将来の自分の力となることを意識して、今後も励んでいってもらいたいです。 1107

 

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