文芸部では、学生時代に小説の創作や研究をなさっていた国語科の先生をお招きして、「小説講座」を開きました。小説の書き方指導に続けて、学園祭で発表した部誌『闇鍋』に掲載した作品の講評を一人ひとり受けました。自らが書いた作品に対して、専門的なコメントをいただいた部員たちは、次の作品に向けて執筆意欲を高めていました。想像力豊かな作品ができあがるのが今から楽しみです。
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