4年生の現代文では、最初に「水の東西」という短い評論を扱っています。東洋と西洋の水の扱い方の違いから、両者の文化や考え方の違いを理解しようとする話です。4年生は高校生となって今までより広い視野や幅広い思考や深い洞察力を求められてきます。オンライン授業という形式や環境に慣れないながらも、生徒は授業に真剣に取り組み、理解しようと努力しています。これからも生徒と教師で切磋琢磨しながら、よりよい授業を展開していきます。
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