2年生の英語の授業では、理由や方法を尋ねる表現を学習しています。そこで、“Why” “Because” を使った寸劇を発表しました。シチュエーションは自由に考えて、セリフを考える際は、難しい単語を使わずに、習った単語や知っている表現を使うことを心がけました。生徒たちの発想は非常に豊かなもので、「困っている人を助ける」などのテーマ設定から、普段の登下校風景の中に題材を求めたものなど、多岐にわたりました。発表では、ただ読むのではなく、表情やジェスチャーをつけて演じることで、見ている生徒も楽しむことができました。今後、話す活動では、英語を話すことの楽しさを感じてもらいたいです。

 

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