今日は4年生の数学の授業にお邪魔しています。4年生の数学Aでは「場合の数」をやっています。単元としては2年生で学習済みですが、中学よりも発展的な内容となります。生徒は、一味違う問題に頭を悩ませ、隣同士で話し合うなどして取り組んでいました。「場合の数」や次の単元の「確率」は、考え方を整理して計算を丁寧に行うことがポイントです。「自分の作った式の意味を、相手にも説明することができるようにしよう」と、担当者の授業にも熱が入っています。

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2013年度イベントスケジュールを公開しました。

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