ソフト部は、1年生も徐々に上達してきたため、1年生の中からピッチャーとキャッチャーを決めようとしています。現在6名の1年生部員がいるのですが、そのうち5名がピッチャーをやりたいとのこと。朝や練習の前などに、まだまだ慣れないウィンドミルの練習をしています。誰がピッチャーになるのか楽しみです。最近は日が暮れるのも早くなり、17時前後にはあたりは真っ暗になってしまいます。上級生も含め、部員たちには日の出ている時間を大切にして自分を上達させる努力をしてほしいと思います。(ソフト部顧問談)
ソフト部は、1年生も徐々に上達してきたため、1年生の中からピッチャーとキャッチャーを決めようとしています。現在6名の1年生部員がいるのですが、そのうち5名がピッチャーをやりたいとのこと。朝や練習の前などに、まだまだ慣れないウィンドミルの練習をしています。誰がピッチャーになるのか楽しみです。最近は日が暮れるのも早くなり、17時前後にはあたりは真っ暗になってしまいます。上級生も含め、部員たちには日の出ている時間を大切にして自分を上達させる努力をしてほしいと思います。(ソフト部顧問談)
10月15日(土)・16日(日)のふるさとプラザでの星美っこ出張販売では、宮城県復興支援の募金活動を行いました。皆様のあたたかいご協力に御礼申し上げるとともに、今回の募金について以下の通りご報告致します。
【募金額】10万7641円
お預かりした募金は、3月の被災地ボランティア研修の活動の際、宮城県の学校や復興に取り組む団体にお届けします。詳しくは活動後にまたご報告いたします。ご協力くださった皆様、本当にありがとうございました。当日は池袋に生徒たちの元気な声が響き、「頑張ってね」「ありがとう、宮城出身なんです」とあたたかい声をかけていただくこともしばしばありました。「私たちにできること」に、これからも心を込めて取り組んで行きたいと思います。(担当者談)
10月29日(土)・30日(日)に練成会を行いました。練成会とは、主に信者の生徒を対象とし、共に祈り、活動しながら自己を振り返ると共に、心の成長を促す合宿です。今年はマザー・テレサが列聖(聖人の位に上げられること)されたので、マザー・テレサのことば「わたしをお使いください」をテーマにしました。20名あまりの中高生が参加し、初日は神父様のお話、成城教会への小巡礼、ブラインド・ウォーク体験、テゼの祈りを行いました。2日目は目黒星美小の小学生11名を迎えて、一緒に校内を巡りながらマザー・テレサのクイズやランタン作りに挑戦し、最後はミサでこの練成会を締めくくりました。今回の練成会を通して体験し、気づき、考えたことなどをこれからの生活に生かし、神様への「わたしをお使いください」との思いを、積極的に自らの行動に移していける人になってくれることを願っています。(宗教教育部担当者談)
10月26日(水)、1年生全員と教職員そして保護者の方を対象にした「いじめ防止プログラム」の講演会がありました。この講演会は、NPO法人湘南DVサポートセンターの方を講師をお招きして催したものです。本日は、一つのできごとや物言いに受ける印象は人それぞれで価値観の違いがあるということを認識し、受け止めることが必要であるという導入のワークショップを行いました。講師の方々の発問に生徒たちは積極的に発言をし、参加していた様子が印象的でした。今後1年生はクラス単位で「自尊感情を高めること」「良いコミュニケーションの仕方を身につける」などのテーマにした計4回のワークショップに参加します。豊富な発想と活発な議論で取り組んでほしいと思っています。(1年担当者談)
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