去る7月16日(木)、本校の高校1年生は、これまで楽しみにしてきた「ディズニーアカデミー」の研修会を体験しました。この取り組みは、本校としては初の試みです。
高校1年生の夏休みというのは、その後の長い人生において、最初の大きな岐路ともいえる、「文理選択」をしなければならない時期です。高校1年の2学期には、来年度の科目選択をする時期になります。その前に、将来の自分の姿を想像し、将来就きたい仕事をイメージします。その上で、自分が文系なのか、理系なのかの大きな選択をすることとなります。ですから、高校1年生はこの時期に自分をしっかりとみつめ、どのような目標を持つかが大変重要になってきます。
この「ディズニーアカデミー」では、毎日多くの人が訪れる「ディズニーリゾート」において、キャストの方々の働く上での仕事観を見て学び、生徒たちの「新しい気づき」を日々の生活に持ち帰ることを目的としています。
当日は、午前中にディズニーリゾート内にある「ホテルオークラ東京ベイ」で、講演会が行われました。生徒たちは講演されるキャストの方の話を聞くだけではなく、グループでのディスカッションなどを行い、主体的な職業探究の機会となりました。そして、(株)オリエンタルランドが制作したワークシートを完成させました。
次に、モノレールに乗って「ディズニーシー」に移動しました。ここからは、班別のグループ学習を兼ねています。午後の班別行動は大変な充実ぶりです。何しろ生徒たちは、どこのレストランで食事するのかを含め、どのような場所でキャストの方に聞き取り調査するのかなど、午後の行動について、主体性を持って計画してきました。そのようなこともあって、事後に学校で行った振り返りのアンケートにおいては、非常に満足度の高いプログラムとなりました。
今後は、現在高1の63期生はこの企画を通しての学びから、更なる進路学習を進めてまいります。





















































































