6月12日(金)4限に生徒総会が行われました。今回の議題は「2026年度生徒会本予算案」です。生徒会総務は本予算案を作成するにあたり、提出された予算申請書をもとに各委員会、部/同好会と折衝を重ねてきました。必要な経費を十分に検討した後に予算請求するそれぞれの組織、全体の予算枠を考えながら公平な基準でチェックをする生徒会総務、立場は違えど明法の生徒自治活動をより良いものにしたいという気持ちは同じです。
生徒総会は全校生徒が講堂に集合して行われます。舞台上の前列に生徒会総務と評議/監査委員が着席し、後方にはすべての委員会、部/同好会の責任者が並びます。最初に出席者の人数を確認し、生徒総会の成立を確認します。司会は評議/監査委員長、予算案の説明は生徒会会計、さらに生徒会長が中1/高1向けに生徒総会の位置づけを伝えます。生徒たちは配付された資料に目を通し、項目や金額を確認します。明法祭、体育祭、各部の登録費、さらに必要な物品、非常に大きな金額を扱うことに驚く生徒もいます。自分たちが生徒会費として納めたものの使途をきちんとチェックする、これは社会の縮図でもあります。質疑応答の時間を経て採決に移り、無事に2026年度本予算案は可決されました。
予算案の作成も生徒総会の運営も生徒たちが中心となって進みます。生徒会の顧問も、委員会・部/同好会の顧問も見守りやアドバイスはしますが、あくまでも生徒たちのサポートの立場を崩しません。生徒たちが自分の意見を正しく主張し、相手の考えをきちんと受け止める経験を積むことをなにより大切にしています。上手にいかないこともありますが、それも含めて学校での学びだと思います。































































































