11月17日(日)、素晴しい晴天の中、第48回明法杯サッカー大会1日目を開催しました。
この大会は本校の高校サッカー部がインターハイに出場したことを記念して始まった大会で、今年で48回目を迎える伝統のある大会です。
東村山市を中心に近隣の市町村から小学校単位でチームをお招きして開催しています。
この日は1回戦・2回戦を行い、ベスト4を決めました。
対戦結果は以下の通りです。
1回戦
東村山市立青葉小 4-0 東村山市立久米川小
東村山市立南台小 2-2 東村山市立秋津小 (PK5-3)
瑞穂町立瑞穂第三小 3-0 東村山市立八坂小
東村山市立富士見小 2-0 東村山市立東萩山小
東村山市立化成小 5-1 東村山市立久米川東小
東村山市立秋津東小 0-0 練馬区立泉新小 (PK5-3)
東村山市立北山小 3-1 東村山市立大岱小
2回戦
東村山市立青葉小 3-1 東村山市立回田小
瑞穂町立瑞穂第三小 1-0 東村山市立南台小
東村山市立化成小 2-1 東村山市立富士見小
東村山市立北山小 3-0 東村山市立東秋津小
参加してくれたある小学校の引率の先生は本校の卒業生。それも小学校時代にこの明法杯サッカー大会にも出場したこともある先生でした。
そんな素晴らしい再開もあった今大会です。
ベスト4に残った小学校の選手のみなさんは23日もぜひ楽しんでください。
残念ながら敗戦してしまった小学校の選手のみなさんも、残り少ない小学校生活を思いっきり楽しんでください。
一橋大学の公式サイトはこちらから
http://www.hit-u.ac.jp/index.html
吉田裕教授のご紹介はこちらから
http://www.soc.hit-u.ac.jp/teaching_staff/yoshida.html
本校では専属のトレーナー(スポーツインテリジェンス・中野さん)による体力強化を図っています。パワー向上・可動域増加・上下の連動など、教わったことを続けてこそ効果が出てくるもの。「継続は力なり」を大事にし、都インドア優勝に向けて努力します。
★ 明法高校ソフトテニス部では「中学時よりも高い競技実績」を狙えます!
【実績】スポーツ優遇制度(ソフトテニス)を活用して明法高校に入学した生徒の成長
<中学時> <明法高校進学後>
A君 地区予選敗退(県大会出場権なし) → 2019インターハイ個人戦出場!・2019都新人個人戦5位!
B君 地区予選敗退(都大会出場権なし) → 2019インターハイ団体戦出場!・2018都新人個人戦5位!
C君 都大会初戦敗退 → 2019インターハイ団・個出場!・2019関東大会出場!
D君 都大会初戦敗退 → 2019インターハイ団・個出場!・2019全日本私学大会出場!
E君 都大会初戦敗退 → 2019インターハイ団体戦出場!・2019都新人個人戦9位!
★ 高校部・中学部ともに部員募集中(強化指定部)!!
日に日に寒くなってきましたが、そんな中でも明法生は朝から頑張っています。
早朝に学校内も歩いてみると、体育館ではバレーボール同好会、テニスコートではソフトテニス部、人工芝の第2グラウンドでは高校サッカー部、音楽棟では吹奏楽部が自主練習をしていました。
GEの中3生は、11月23日に出場するRoboカップジュニアに向けて、ロボットの準備をしています。
高校3年生は学習道場で朝からしっかり受験勉強をしています。
本校の様々な施設を利用して生徒たちは頑張っています。
頑張れ、そして思い切り楽しめ、明法生!
11月5日(火)、中学1年生の地理の授業で、地理情報システム(GIS)の会社の方に来ていただき、出張授業を行っていただきました。
お呼びしたのは「ESRI(エスリー)ジャパン」という会社。この会社は「ARC(アーク)GIS」という、様々なGISソフトの中でも、最も世界中多く使われているソフトを開発しているところです。
専門のご担当の方が2名来校して、中学1年生に対して、それぞれ授業をして頂きました。
授業の内容は、国土地理院などの地形図をベースとして、災害情報などの様々な地図情報を重ね合わせが出来るものです。
先日の「令和元年台風19号」の災害に対する記憶も鮮明に残っている時期ですので、生徒達は真剣な表情で、さらに活発な意見を述べつつ、積極的に授業に臨んでいました。
中学1年生は、3年後の2022年に高校1年生として、地理総合が必修化される最初の学年になります。対話的で深い学びが出来るchromebookを利活用を通じて、本校は地域社会に貢献が出来る人材の育成を目指します。
東京都新人個人戦(各地区を通過した全88組が出場)が駒沢オリンピック公園にて行われました。本校からは第11地区を通過した2ペアが出場しました。大将ペアが第3位に入賞し、もう一方のペアは3回戦に進出しました。自信にしつつも課題を強化し、次は団体戦を頑張りましょう。
< 戦 績 >
第3位ペア
1回戦 シードのため対戦なし
2回戦 対 六郷中学校(大田区) ④-0 勝利
3回戦 対 砧南中学校(世田谷区) ④-3 勝利
4回戦 対 清明学園中学校(大田区) ④-0 勝利
準々決勝 対 清明学園中学校(大田区) ④-3 勝利
準決勝 対 砧南中学校(世田谷区) 2-④ 敗退 結果:第3位
3回戦進出ペア
1回戦 シードのため対戦なし
2回戦 対 葛西中学校(江戸川区) ④-1 勝利
3回戦 対 稲城第三中学校(日南地区)3-④ 敗退
受験を検討中のソフトテニス経験者は、文化スポーツ優遇制度(ソフトテニス)をお早めにご申請ください(電話番号:042-393-5611 ソフトテニス部顧問の國谷[くにや]まで)。
文化スポーツ優遇制度要項・活動報告書は こちら から
2学期中間考査に向けてstudyCAMPが始まりました。18時に宿泊施設「明法学院ハウス」に集合し、皆で夕食のお弁当をあっという間に平らげました。そして、入浴を済ませ、気持ちを新たに20時から22時30分までに学習。皆集中して取り組んでいました。
日曜日はほぼ一日中学習三昧です。猛勉強の結果がきっと中間考査の成績に活かされるでしょう。
学習を思いっきり楽しもう、明法生!
明法学院ハウスはこちらで紹介しています。
本校には音楽棟という音楽専門の校舎があり、昼休みは様々な楽音に溢れています。ピアノを練習する生徒、音楽授業で習っているオーケストラ楽器を練習する生徒、チェロの先生をつかまえてワンポイントレッスンを受ける生徒など。これらは部活動ではなく、来年1月行われるWinter Concert(本校生徒及び保護者のみ公開予定)で演奏するオーケストラ曲の練習です。基本的には自主練習ですが各楽器の専門講師からアドバイスを受けることもできます。秋になり多くの生徒たちが昼休みに音楽棟を訪れています。
東京都私学大会決勝が本校にて行われました。全400組出場中、本校からは6組がベスト32に勝ち残りました。台風19号による混乱にも負けず、できるかぎりの対策をしたうえで決勝当日を迎えました。結果は、準優勝1組、第9位入賞3組、でした。準優勝ペアは来年3月の全日本私学大会の出場権獲得です(全国私学大会では2日目進出を目指して頑張りましょう!)。今後も「真剣であること」を大切にし、新進大会優勝を目指して課題を強化し続けます。
明法高校ソフトテニス部では「中学時よりも高い競技実績」を狙えます!
【実績】スポーツ優遇制度(ソフトテニス)を活用して明法高校に入学した生徒の成長
<中学時> <明法高校進学後>
A君 地区予選敗退(県大会出場権なし)→ 2019インターハイ個人戦出場!・2019都新人個人戦5位!
B君 地区予選敗退(都大会出場権なし)→ 2019インターハイ団体戦出場!・2018都新人個人戦5位!
C君 都大会初戦敗退 → 2019インターハイ団・個出場!・2019関東大会出場!
D君 都大会初戦敗退 → 2019インターハイ団・個出場!・2019全日本私学大会出場!
E君 都大会初戦敗退 → 2019インターハイ団体戦出場!・2019都新人個人戦9位!
→ソフトテニス経験者は11月9日(土)までにスポーツ優遇審査(ソフトテニス)をご申請ください。(℡042-393-5611。ソフトテニス部顧問の國谷まで)
スポーツ優遇制度のご紹介及び活動報告書は こちら から
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