大学合格実績をホームページにアップしました。

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進路指導部のコメント

一昨年・昨年と2年続けて東京大学(理Ⅰ・理Ⅲ)に合格者が出ましたが、今年度は残念ながら合格者が出ませんでした。ただ、現役生の早慶やGMARCHへの合格実績は昨年実績と同様のレベルで、よく健闘してくれました

この活動が読売新聞(4月7日朝刊多摩版・武蔵野版)に掲載されました。

 科学部は、「環境を考えた科学とものづくり」をテーマに活動しており、これまでに、部活で持つソーラーパネルで発電した電気を使用して、ソーラーバイク、ソーラーイルミネーションなどを製作し発表してきました。

今回の震災を受け、科学部で何かできないかと考え、ソーラーパネルで発電する携帯電話充電用の電源を製作し被災地に送りました。この電源は、1日の充電で携帯電話30台~50台の充電ができます。

数100人が避難生活をしている現地の学校などの避難所では、個人で使えるコンセントは限られているので、携帯の充電もなかなかできないようです。また、未だに電気が復旧していない小さな避難所もあるようです。そのような場所で少しでも役に立てばと考え、普段活動に使用しているソーラーパネル、バッテリーなどの部品の一部を提供して製作したものです。この電源は、霊友会と港区の支援トラックに乗せられ、4月8日に宮城県方面に送られました。

この活動が読売新聞(4月7日朝刊多摩版・武蔵野版)に掲載されました。

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【国際教育プログラム】メルボルン・現地レポートNo.3

 生徒たちが現地に入ってから、早2ヶ月が経とうとしています。先般発生した東北地方太平洋沖地震に際し、留学生をはじめ、ホストファミリーや学校関係者の方からも、被災者の方々へのお見舞いのメール、学校の仲間たちの安否を気遣うメールが続々と届きました。

 他方、現地メルボルンの生活にも慣れ、日本では体験できないような課外活動やホストファミリーとの週末のアクティビティーを満喫している様子のレポートや写真も届いています(「キャンプの授業でラフティングとカヌーイングを体験した」「校内のクリケットの大会で優勝した」「週末にホストファミリーと釣りに出かけたらサメが釣れた」「週末のチャペルで様々な人との出会いがある」等々)。

 授業についていくのはまだまだ大変なようですが、各々に苦難を乗り越えながら、異文化の中で着実にコミュニケーション能力を磨いているようです。滞在期間も残すところ約3週間。頑張れ、中期留学生!

その様子が現地からレポートされましたので、ホームページに画像と生徒からの英文Eメールを掲載します。→ こちらをクリック

メルボルン・現地レポートNo.2 → こちらをクリック
メルボルン・現地レポートNo.1 → こちらをクリック

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国際教育プログラムとは? ~国際教養人としての第一歩を踏み出す~

国際化が不可逆的に進む現代において、政治・経済・文化・科学どの分野をとっても、もはやそれらを一国のレベルで語ることはできません。今後、国際社会はより一層地域間・国家間における連携を強め、日本にとりアジアやオセアニア地域・諸国との相互扶助関係が不可欠になってくるでしょう。それに伴って、今や国際語としての地位を確立した英語の必要性は、これまで以上に高まってくるに違いありません。そんな中、明法では「高度な英語力の習得」と「国際的な教養力の醸成」を目指した教育環境整備を進めています。

【中期留学プログラム】

希望者対象のターム(学期)留学プログラムです。高校1年次の1月下旬より、オーストラリア(ヴィクトリア州・メルボルン)の私立学校に一学期間(約3ヶ月間)在籍し、全ての授業を現地の生徒達と共に受講します。留学を通して、語学力の向上を図ることはもちろん、自立した生活習慣の確立や、自己・自国を相対化できる幅広い視野の育成を目標としています。

期 間 高校1年次・1月下旬~高校2年次・4月中旬
資 格 英検準2級以上 または GTEC380点以上 または SLEP340点以上、他
滞在方法 ホームステイ(原則1人1家庭)

*1 帰国後は、高校2年次から始まる文系選択科目のアカデミック英語コースや高校3年次の難関大学個別指導プロジェクト(読解・作文)など、必要に応じて、留学で身につけた英語力を更に磨いていくためのコースも用意されています。
*2 上記の英語コースに加え、課外授業として「国際教養講座(希望者対象)」も開講します。大学や国際協力機関などから専門家を招き、異文化理解・国際経済(貿易)・開発支援などに関する講義やワークショップが行われます。

【海外語学研修】

夏季休暇中における希望者対象(中3~高2)の語学研修です。英会話能力向上と異文化体験を目的とし、オーストラリア(クイーンズランド州・ヌーサ)において、一人ひとりが各家庭に2週間ホームステイをします。午前中は主に英語研修をし、午後は企業訪問や大学訪問での学習、その他アクティビティも楽しみます。2日間にわたる現地高校での学習・生活体験は、毎年参加者から好評を得ています。

期間 8月上旬~8月下旬
資格 中学3年生~高校2年生
滞在方法 ホームステイ(原則1人1家庭)
その他 事前・事後指導あり
(オリエンテーション、異文化体験講座、英語力診断テストetc.)

国際教育プログラム → こちらをクリック

 

=全日本私立高校選抜大会 出場決定=

 本校の高校1年生ペアが東京都私学大会個人戦(約350ペア出場)で上位に進出し、全日本私学大会(横浜国際プールにて)の出場権を獲得しました。全日本私学大会には、北海道から九州までの各地区を勝ち抜いた全国の強豪が集まります。さらなる向上へのステップとして欲しいと思います。
      
*注:今年度の全日本私学大会は震災の影響で中止となっています

画像ありはこちら

■□■アクセス情報(路線・所要時間・料金)がわかります■□■

本校ホームページのTOPページのアクセスマップにある新幹線のアイコンをクリックしてください。通学経路・所要時間・料金がわかります。
↓↓ ウエルカムナビ ↓↓
http://welcomenavi.jp/route/?content=w1f3mhqfpl&landmk=001

■□■ホームページ更新情報■□■
↓↓ MEIHO NEWS ↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_list.cgi?sec=0

===インターエデュ特集一覧===

偏差値40から東大へ「今、狙い目の学校」 → http://pr.inter-edu.com/101224/

2010大学進学実績特集 → http://pr.inter-edu.com/2009school/03_02/meiho.php

特別な入試がある学校特集 → http://pr.inter-edu.com/2010school/01_01/meiho.php (2011年度入試の情報です)

中央線・西武線の学校特集 → http://pr.inter-edu.com/2010school/12_02/meiho.php

帰国生入試がある学校特集 → http://pr.inter-edu.com/2009school/11_02/

生徒が主役学園祭特集 → http://pr.inter-edu.com/2009school/09/

私学の主張!公立との違いはココ → http://pr.inter-edu.com/2009school/07/

ホンダ「インサイト」開発責任者が過ごした青春(明法)6年間 → http://pr.inter-edu.com/090911/ (説明会日程は昨年度の情報です)

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■□■動画「校長が語る」■□■
↓↓↓
http://www.study1.jp/kohchotv/meiho/top.html

■□■動画「オーケストラ授業」■□■
↓↓↓
http://www.study1.jp/special/meiho/

■□■「来春に人気が出そうな学校」としてとりあげられました■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=612

■□■サンデー毎日12/20号「注目校」「狙い目校」に掲載■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=525&sec=0

■□■男子生徒の成績、共学より男子校の方が良好■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=487&sec=0

■□■サンデー毎日9/6増大号「学習塾が勧める中高一貫校」に掲載■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=476&sec=0

 

 【理科実験】ウニの解剖実験 ~ バフンウニをプレゼントします

  この学年では、ハマグリ→エビ→イカ→アジとやってきた解剖実験シリーズ。その最後を飾ったのは「ウニ」です。中学最後の理科授業は「受精実験」と決めていたので、3学期に入り、真鶴で採集してから100匹余りを飼育していました。中3のこの段階ともなれば解剖等に対する違和感は全く見られず、皆、その精神を理解し、実験に集中し楽しんでくれました。久しぶりの顕微鏡も適正に扱うことができ、誰もが、時計皿の中で起こる「生命の始まり」と、準備された「いくつかの発生段階」の観察、更に解剖体による「棘皮動物としての基本構造」の確認に息を呑んでいました。
 やはり、本物の迫力・威力はすごい!!
  ところで、理科室の水槽にはまだ、80匹以上のバフンウニが維持されています。どうせ、理科室で夏は越せないと思うので、あと一ヶ月程度なら生殖力が発揮できると思いますので、どなたか実験に使って頂けるなら積極的にお分けしたいと思っています。海水温の低いうちにどうぞ・・・・。

 画像およびプレゼント申込方法はこちら 

【音楽発表会】高校1年生(音楽選択)がミニコンサートをおこないました

画像ありはこちら
 
 
本日、音楽を選択してる高校1年生が授業成果の発表をおこないました。

 明法高校の特徴のひとつに、多彩な芸術選択もあげられます。
 美術では絵画やデザイン、工芸。音楽は、オーケストラの管楽器など、各楽器の専門講師によるレッスンで、演奏技術を学習します。また、美術大学や音楽大学への進学に向けて個人指導や学習方法のアドバイスも行います。

 明法中学校では豊かな心を育む教育の一環として、音楽教育を重視しています。少人数器楽授業は、明法祭(文化祭)で、学年全員によるオーケストラの演奏という形で結実します。1クラスをプロの講師5人が指導します。中学1年では楽器の選択から始まり、楽器の持ち方など、基本から丁寧に指導しますので、楽器をさわったことのない生徒でも全く心配ありません。

ソフトテニス部 中学:東京都私学大会団体3位!
 

最近の活動報告をします。→ 画像ありはこちら

=東京都私立中学新人団体戦=

予選が有明テニスの森、勝ち残り戦が佼成学園体育館で実施されました。東京都の私立中学約100チームが出場した団体戦で
す。本校は、Aチームが第3位に入賞しました。今後へのはずみにして欲しい
と思います。

===詳細=====================

★明法Aチーム 第3位入賞

        シードのため1~3回戦なし
        4回戦  青 稜A 戦  2-1で勝利
        5回戦  武 蔵A 戦  2-0で勝利
        6回戦  桐 朋A 戦  1-2で敗退  

★明法Bチーム 第5位

        シードのため1回戦なし
        2回戦  日大豊山C戦  2-1で勝利
        3回戦  城 西A 戦  2-1で勝利
        4回戦  早稲田A 戦  2-1で勝利
        5回戦  早 実A 戦  0-2で敗退 

【国際教育プログラム】メルボルン・現地レポートNo.2

***メルボルン・現地レポートNo.2***

 中期留学も3週間が過ぎました。12名の中期留学生から電子メールで便りが届きましたので、紹介します。

こちらをクリックしてください。

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国際教育プログラムとは? ~国際教養人としての第一歩を踏み出す~

国際化が不可逆的に進む現代において、政治・経済・文化・科学どの分野をとっても、もはやそれらを一国のレベルで語ることはできません。今後、国際社会はより一層地域間・国家間における連携を強め、日本にとりアジアやオセアニア地域・諸国との相互扶助関係が不可欠になってくるでしょう。それに伴って、今や国際語としての地位を確立した英語の必要性は、これまで以上に高まってくるに違いありません。そんな中、明法では「高度な英語力の習得」と「国際的な教養力の醸成」を目指した教育環境整備を進めています。

【中期留学プログラム】

希望者対象のターム(学期)留学プログラムです。高校1年次の1月下旬より、オーストラリア(ヴィクトリア州・メルボルン)の私立学校に一学期間(約3ヶ月間)在籍し、全ての授業を現地の生徒達と共に受講します。留学を通して、語学力の向上を図ることはもちろん、自立した生活習慣の確立や、自己・自国を相対化できる幅広い視野の育成を目標としています。

期 間  高校1年次・1月下旬~高校2年次・4月中旬
資 格  英検準2級以上 または GTEC380点以上 または SLEP340点以上、他
滞在方法  ホームステイ(原則1人1家庭)

*1 帰国後は、高校2年次から始まる文系選択科目のアカデミック英語コースや高校3年次の難関大学個別指導プロジェクト(読解・作文)など、必要に応じて、留学で身につけた英語力を更に磨いていくためのコースも用意されています。
*2 上記の英語コースに加え、課外授業として「国際教養講座(希望者対象)」も開講します。大学や国際協力機関などから専門家を招き、異文化理解・国際経済(貿易)・開発支援などに関する講義やワークショップが行われます。

【海外語学研修】

夏季休暇中における希望者対象(中3~高2)の語学研修です。英会話能力向上と異文化体験を目的とし、オーストラリア(クイーンズランド州・ヌーサ)において、一人ひとりが各家庭に2週間ホームステイをします。午前中は主に英語研修をし、午後は企業訪問や大学訪問での学習、その他アクティビティも楽しみます。2日間にわたる現地高校での学習・生活体験は、毎年参加者から好評を得ています。

期間  8月上旬~8月下旬
資格  中学3年生~高校2年生
滞在方法  ホームステイ(原則1人1家庭)
その他  事前・事後指導あり
(オリエンテーション、異文化体験講座、英語力診断テストetc.)

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【国際教育プログラム】メルボルン・現地レポートNo.1

1月28日(金)、日本を出発した国際教育プログラム1期生12名は、無事に現地(豪州・メルボルン)に到着し、各ホームステイ先のホストファミリーと対面しました。

その様子が現地からレポートされましたので、ホームページに掲載します。→ こちらをクリック

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国際教育プログラムとは? ~国際教養人としての第一歩を踏み出す~

国際化が不可逆的に進む現代において、政治・経済・文化・科学どの分野をとっても、もはやそれらを一国のレベルで語ることはできません。今後、国際社会はより一層地域間・国家間における連携を強め、日本にとりアジアやオセアニア地域・諸国との相互扶助関係が不可欠になってくるでしょう。それに伴って、今や国際語としての地位を確立した英語の必要性は、これまで以上に高まってくるに違いありません。そんな中、明法では「高度な英語力の習得」と「国際的な教養力の醸成」を目指した教育環境整備を進めています。

【中期留学プログラム】

希望者対象のターム(学期)留学プログラムです。高校1年次の1月下旬より、オーストラリア(ヴィクトリア州・メルボルン)の私立学校に一学期間(約3ヶ月間)在籍し、全ての授業を現地の生徒達と共に受講します。留学を通して、語学力の向上を図ることはもちろん、自立した生活習慣の確立や、自己・自国を相対化できる幅広い視野の育成を目標としています。

期 間  高校1年次・1月下旬~高校2年次・4月中旬
資 格  英検準2級以上 または GTEC380点以上 または SLEP340点以上、他
滞在方法  ホームステイ(原則1人1家庭)

*1 帰国後は、高校2年次から始まる文系選択科目のアカデミック英語コースや高校3年次の難関大学個別指導プロジェクト(読解・作文)など、必要に応じて、留学で身につけた英語力を更に磨いていくためのコースも用意されています。
*2 上記の英語コースに加え、課外授業として「国際教養講座(希望者対象)」も開講します。大学や国際協力機関などから専門家を招き、異文化理解・国際経済(貿易)・開発支援などに関する講義やワークショップが行われます。

【海外語学研修】

夏季休暇中における希望者対象(中3~高2)の語学研修です。英会話能力向上と異文化体験を目的とし、オーストラリア(クイーンズランド州・ヌーサ)において、一人ひとりが各家庭に2週間ホームステイをします。午前中は主に英語研修をし、午後は企業訪問や大学訪問での学習、その他アクティビティも楽しみます。2日間にわたる現地高校での学習・生活体験は、毎年参加者から好評を得ています。

期間  8月上旬~8月下旬
資格  中学3年生~高校2年生
滞在方法  ホームステイ(原則1人1家庭)
その他  事前・事後指導あり
(オリエンテーション、異文化体験講座、英語力診断テストetc.)

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学習塾オススメの中高一貫校として掲載(サンデー毎日2010/9/19号)

■□■サンデー毎日2010/9/19号「学習塾オススメの中高一貫校」に掲載■□■

本校が、サンデー毎日が行なった「首都圏有名400塾の塾長、教室長アンケート」の結果に基づく「学習塾が勧める中高一貫校」の記事(9/19号)に取り上げられました。

●「入学時の偏差値に比べ、大学合格実績が高い(首都圏中高一貫校)」で「7位」(2009年「4位」、2008年は「11位」)
●「最近、合格実績が伸びていると思われる(首都圏中高一貫校)」で「16位」(2007年に20位でランクイン)

偏差値40から東大へ「今、狙い目の学校」 → こちらをクリック

■□■2011年度入試・説明会関連情報■□■

★★中学説明会
〈日 程〉2011年3月27日(日) 10:30~12:30
 ・説明会・講習見学・施設見学可
 ・学食体験あり→要予約:申し込みはこちら → http://www.meiho.ed.jp/jyuken/jyuken_01.html
 ・新小6・5生対象

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■□■2010年春 大学入試実績 卒業生136名■□■

東京大学(理Ⅲ)に現役合格しました!!これで昨年の理Ⅰ現役合格とあわせて、東京大学に2年連続現役合格生をだすことができました。(直近5年間で3人の東大現役合格生を出しています) → http://www.meiho.ed.jp/singaku/singaku_01.html

理Ⅲ合格の秘訣は? → http://pr.inter-edu.com/2009school/03_02/meiho.php

■□■アクセス情報(路線・所要時間・料金)がわかります■□■

本校ホームページのTOPページのアクセスマップにある新幹線のアイコンをクリックしてください。通学経路・所要時間・料金がわかります。
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■□■ホームページ更新情報■□■
↓↓ MEIHO NEWS ↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_list.cgi?sec=0

===インターエデュ特集一覧===

偏差値40から東大へ「今、狙い目の学校」 → http://pr.inter-edu.com/101224/

2010大学進学実績特集 → http://pr.inter-edu.com/2009school/03_02/meiho.php

特別な入試がある学校特集 → http://pr.inter-edu.com/2010school/01_01/meiho.php (2011年度入試の情報です)

中央線・西武線の学校特集 → http://pr.inter-edu.com/2010school/12_02/meiho.php

帰国生入試がある学校特集 → http://pr.inter-edu.com/2009school/11_02/

生徒が主役学園祭特集 → http://pr.inter-edu.com/2009school/09/

私学の主張!公立との違いはココ → http://pr.inter-edu.com/2009school/07/

ホンダ「インサイト」開発責任者が過ごした青春(明法)6年間 → http://pr.inter-edu.com/090911/ (説明会日程は昨年度の情報です)

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■□■動画「校長が語る」■□■
↓↓↓
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■□■動画「オーケストラ授業」■□■
↓↓↓
http://www.study1.jp/special/meiho/

■□■「来春に人気が出そうな学校」としてとりあげられました■□■
↓↓↓
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■□■サンデー毎日12/20号「注目校」「狙い目校」に掲載■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=525&sec=0

■□■男子生徒の成績、共学より男子校の方が良好■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=487&sec=0

■□■サンデー毎日9/6増大号「学習塾が勧める中高一貫校」に掲載■□■
↓↓↓
http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=476&sec=0

 

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