詳細は以下のホームページをご覧ください。
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http://www.meiho.ed.jp/cgi-bin/r_tools/whatsnew/whatsnew_detail.cgi?data=715
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★★晶文社『中学受験案内』に誤りがありました(晶文社のお詫び文掲載) ★★
【誤りの内容】
’10 年高1 内進生数」と「’10 年高1 高入生数」の数字が逆になっていました。
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4月発売の晶文社『中学受験案内2012年度用』の本校紹介ページ(P.296)に誤りがありました。以下は晶文社のHPに掲載された内容です。
【晶文社:お詫び文】
「本書におきまして誤りがございましたので、謹んで訂正申し上げます。読者の皆様ならびに当該各校様には多大なご迷惑をおかけ致しました。深くお詫び申し上げます。今後、このような誤りのないよう、全社一丸となって業務にあたる所存でございます。なにとぞご寛容いただき、変わらぬご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
【訂正内容】
p.296 明法中学校 スクールライフ早見表
「’10 年高1 内進生数」および「’10 年高1 高入生数」に誤りがございました。正しい数値は内進生数が120 名、高入生数が28 名です。
(誤)2010年高1内進生数 28名 2010年高1高入生 120名
(正)2010年高1内進生数 120名 2010年高1高入生 28名
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今回の誤りにつきましては、その責任がすべて発行元の晶文社にあることから、在庫分についてはすべてに正誤表を入れ出庫し、書店に置いてあるものについては、生徒・受験生の居住範囲において正誤表を入れるとのことです。
すでに同書を購入されている方におきましては、上記の誤りと正しい表記をご確認いただければと存じます。
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晶文社のHPアドレス
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http://www.shobunsha.co.jp/bibliotheca/school/chuugaku_2012_seigohyou.pdf
6月4日(土)、ターム(中期)留学・シェアリングセッション(帰国後報告会)が行われました。第1期帰国生たち全員が、保護者や2期生(今年度参加予定生徒)、そして教員が参観する中、パワーポイントを用いて英語でプレゼンテーションを行いました。下記は、事前に彼らに課された課題です。
Read the instructions below and prepare for your presentation by reflecting on the experiences you had in Australia as well as synthesizing your thoughts:
以下、詳細はこちらをクリックしてください(本校ホームページへ移動します)
■高体連多摩地区団体戦 第3位入賞
多摩地区の高校による団体戦トーナメントです。準々決勝では「向かっていく」テニスで清瀬高校に競り勝ち、ベスト4に進出しました。結果を自信にしてさらに飛躍して欲しいと思います。
■東京都級別大会(春季個人戦)
グリーンの部 第3位
クリムゾンの部 第3位
小金井公園で行われました。本校からは高校生がグリーンの部に3ペア、クリムゾンの部に3ペアが出場しました。「上手さ」よりも「強さ」に重きを置いて向上し続けて欲しいと思います。
★棒術部(中高一貫) 審査会報告 おめでとう!
5月5日(木)に審査会が行われました。明法生が受けられる年一回の機会に今年はOBも含めて25名が挑戦し、見事昇級を果たしました。大勢の社会人や早稲田大学の先輩たちに注目されつつ、各自精一杯演武できたと思います。結果は以下の通りです。
ターム(中期)留学参加者(第1期生)からの声を掲載しました
(1)帰国後アンケートより一部抜粋
(2)参加者12名のアンケート結果
(3)ターム(中期)留学実施における「3つの目標」
こちらをクリックしてご覧ください
大学合格実績をホームページにアップしました。
進路指導部のコメント
一昨年・昨年と2年続けて東京大学(理Ⅰ・理Ⅲ)に合格者が出ましたが、今年度は残念ながら合格者が出ませんでした。ただ、現役生の早慶やGMARCHへの合格実績は昨年実績と同様のレベルで、よく健闘してくれました
この活動が読売新聞(4月7日朝刊多摩版・武蔵野版)に掲載されました。
科学部は、「環境を考えた科学とものづくり」をテーマに活動しており、これまでに、部活で持つソーラーパネルで発電した電気を使用して、ソーラーバイク、ソーラーイルミネーションなどを製作し発表してきました。
今回の震災を受け、科学部で何かできないかと考え、ソーラーパネルで発電する携帯電話充電用の電源を製作し被災地に送りました。この電源は、1日の充電で携帯電話30台~50台の充電ができます。
数100人が避難生活をしている現地の学校などの避難所では、個人で使えるコンセントは限られているので、携帯の充電もなかなかできないようです。また、未だに電気が復旧していない小さな避難所もあるようです。そのような場所で少しでも役に立てばと考え、普段活動に使用しているソーラーパネル、バッテリーなどの部品の一部を提供して製作したものです。この電源は、霊友会と港区の支援トラックに乗せられ、4月8日に宮城県方面に送られました。
この活動が読売新聞(4月7日朝刊多摩版・武蔵野版)に掲載されました。
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