6月23日(火)より高校2年生の沖縄修学旅行が始まりました。
羽田空港に参加生徒全員が時間通りに集合し、いざ沖縄に向かいました。
昼過ぎに那覇空港に到着すると、早速梅雨明け直後の沖縄の強い日差しと湿気に出迎えられました。
最初の見学先は沖縄県立博物館です。沖縄の自然・歴史・風俗などが見学できる博物館で、最初の見学先としてはもってこいです。沖縄伝統の楽器である三線の演奏を体験する生徒もいました。
そして、次に首里城公園を訪問。琉球王国の歴史を感じられる見学地です。2019年に正殿が全焼してしまってから再建が続いており、今秋に完成予定。現在は外観のみが見学できる状態ですが、十分に琉球王国の歴史を感じることができました。
ホテルに到着し夕食をいただいたあと、沖縄戦を経験された方にお越しいただき、平和講話を皆で聞きました。戦争を体験した方にしか伝えられない壮絶な体験談を、生徒たちは真剣に聞いていました。
今日は沖縄戦での日本軍の組織的抵抗が終わった慰霊の日でしたが、お話いただいた方からは、組織的抵抗が終わったあとも戦争は続き、さらにそのあとは米軍の占領政策のもと収容所で大変な生活を送ったこと、やっと地元に戻っても家も食べ物も衣服もなく、絶望的な生活が続いたという話を教えていただきました。生徒にとっても本当に貴重な時間でした。お話いただいた戦争体験者の方に感謝いたします。
修学旅行1日目から、生徒たちはとてもいい経験をしました。
明日からも思い出に残る経験ができると思います。






















































































