トップ画像候補先日、高校二年生はMiwada-LAB(探究活動)の学年発表を行いました。

一学期から探究をはじめ、夏休みにコンクールへ応募したものに関する、代表者の成果報告です。

代表生徒の探究内容は
「英語の絵本(幼児向け)の翻訳における”読みやすさ”とは何か」
「地方の空き家問題を解決するにはどうしたら良いか」
「脱炭素社会を目指すために効果的なアプリを考える」
など、多岐に及びました。

先行研究や参考文献を踏まえた上で独自の考えを盛り込んだ、興味深い探究内容ばかりでした。

冬休みには再び探究活動を進め、冬休み~新年度明けのコンクールに再び応募します。
今回の経験を活かして、さらに学びを深めていくことでしょう。次の成果報告も楽しみです。

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