いよいよ今週1/25(金)からは、高校一般入試の出願が始まります。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、ミルフィーユカツ、日替うどんはとろろ温玉うどんでした。あたたかい食事は、身体だけでなく気持ちまでホッとしますね。バランス良く食べ、インフルエンザなどを撃退しましょう。
いよいよ今週1/25(金)からは、高校一般入試の出願が始まります。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、ミルフィーユカツ、日替うどんはとろろ温玉うどんでした。あたたかい食事は、身体だけでなく気持ちまでホッとしますね。バランス良く食べ、インフルエンザなどを撃退しましょう。
今日はセンター試験を受験し終えた高校3年生が、校内で自己採点を行いました。緊張の場面だったと思いますが、次の入試に向け、対策を立てて臨めるよう頑張ってください。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は、アジフライタルタルソース、日替丼はロコモコ丼でした。受験期もきちんと食事を摂り、万全の体調で臨めるよう祈っています。
今週のカフェテリアの日替わりメニューをご紹介します!
ファイナルコンサートが終了したのは金曜日の夜9時。
とてもお疲れであるにも関わらず、主催者のカスケリー先生が朝6時に私たちを空港へ送ってくださいました。
この滞在では、カスケリー先生をはじめとする素晴らしい先生方の温かいサポートに加え、ホストマザーの皆様方にいつも助けて頂きました。
そしてマイケル・ブラッドショー先生!
4歳から18歳まで日本に滞在していた経験があるマイケル先生は、日本語が堪能で、私たちの滞在中、常に私たちのことを見守り温かく応援してくださいました。マイケル先生のサポートがあったからこそ生徒たちは素晴らしい学びを体験することができました。(写真はSt. Aidan’s Anglican girls’ schoolの音楽教師カーラ先生とともに♫)
現地の学校の生徒の皆さん、観にいらしてくださった本校の保護者の方々、地元の皆様・・・多くの方々に支えられ、無事に2週間の学びを終えることができました。
滞在中、常にサポートしてくれたHolly!
そして何より・・・
年末年始のお忙しい中で生徒たちの健康を気遣い、常に温かく見守り続けてくださった保護者の皆様に深く感謝申し上げます。
素晴らしい環境の中で、健康に楽しく毎日を過ごせたことに感謝です!
ハンガリー大使もご臨席される中、500人以上の聴衆が集まり、サマースクールファイナルコンサートが始まりました。
オペラ、ピアノ、大人達の数々の合唱やアンサンブルなどが披露される中、
本校の生徒達もこの2週間の成果を発表しました。
一部を写真でご紹介します。
まずはJazz choir!
イギリスのジャズシンガー・Lynn先生の素晴らしい歌唱とともに
生徒たちは各国からの参加者とJazzスタイルの合唱を披露しました。
Pete先生の即興的な演奏とともに繰り広げられる熱い演奏は観客の涙を誘いました。
ヴォーカルコースの発表では、生徒たちは2週間の授業の中で磨き上げた表現力を披露しました。
慣れない環境、母国語ではない英語での授業の中で前向きに学び続けた生徒たちの努力に感動しました。
ミュージカルコースの発表も歌・ダンス・演技と多彩な発表が行われました。
多くの先生方に本校の生徒たちの様々な活躍を褒めて頂きました。
Youth choir(中高生の合唱)はArpad先生の独創的なアイディアとともに・・・
生徒たちは眠った状態から歌い始めました。
ファイナルコンサートは観客の盛大な拍手と歓声、熱い熱気の中で締めくくられました。
サマースクールミュージックプログラム最終日・・・
午前中は、ミュージシャンシップクラスの発表が行われました。
本校の生徒たちのクラスは、授業の中で作った曲を発表していました。
本校の生徒たちだけのパートもありましたが、堂々と発表できていて素晴らしかったです。
ミュージシャンシップクラスのアンドリュー先生!
先生の絶大なるサポートと素晴らしいご指導のおかげで、生徒たちは合計15時間に及ぶ英語での音楽の授業を楽しみながら受けることができました。
ところで、会場となっているSt Aidan’s Anglican Girls’ Schoolは本校の留学パートナーシップ校です。
ホームステイのアレンジメントを担当されているクレア先生がセントエイデンの撮影スポットをたくさん紹介してくださいました。
留学担当のローチ先生にもお会いしました。
セントエイデンの校舎はとても美しく、洗練されています。
午後はピアノコースの生徒の発表がありました。
本校の生徒の1人は、たくさんのお客様の前でショパンのポロネーズを演奏。
とても落ち着いた音楽的な演奏で素晴らしかったです。
ギルバート先生が直々に譜めくりをしてくださっていました・・・
もう一人の生徒はドビュッシーのアラベスクを披露。
1つ1つの粒が揃った柔らかな音色は、幼少からの練習の積み重ね、そして今回のサマースクールでの学びを表していました。
モーツァルトのソナタを披露した生徒。
緊張感あふれる会場の中で、しっかりと音楽に集中し、速いパッセージも軽々と弾きこなしました。
ギルバート先生はこのサマースクール期間中、常に私たちに温かく声をかけてくださいました。
マーク先生はご自身のCDを私たちに沢山くださいました。まるで私たちのお父さんのようにいつも励ましてくださり、応援してくださいました。
お庭ではピート先生によるメガバンドの発表も行われていました。楽譜を用いずピート先生に合わせて即興的に音楽を合わせていきます。本校の生徒1名もこちらの演奏に参加しました。
今日は、帰国生入試が行われました。来週火曜日には、推薦入試も行われます。受験生の方は、体調を万全に、平常心で試験に臨んでください。
さて、今日のランチを紹介します。日替定食は豚角煮でした。じっくり煮込まれた豚肉は箸で切れる程柔らかく、揚げ餃子など盛りだくさんのおかずで、美味しくいただきました。
本校生徒5名が参加をしているサマースクールミュージックプログラム・・・
1時間目の授業(8:30-10:00)は「Musicianship/ミュージシャンシップ」となっています。
ミュージシャンシップはコダーイメソッドに基づいた、音楽リテラシーや音楽への理解力を養うクラスです。このサマースクールではレベル1からレベル8まで生徒個々の音楽への理解力に応じてクラス分けされています。
本校の生徒5名はオーストラリア人のアンドリュー先生のクラスで学んでいます。
アンドリュー先生の導きにより、完全なる英語での授業にも関わらず、生徒たちは毎日1時間半のクラスにしっかりと集中して取り組んでいます。また、生徒たちはこの1時間半のミュージシャンシップの授業が一番好きなようです。
先生の多彩な指導法により、生徒たちはこの2週間でみるみるうちに音楽への理解を深めました。
アンドリュー先生いわく、「音楽の理解力のみならず、英語力の発達にも影響が出ているのではないか」とのことです。
欧米のコダーイアプローチは全ての子供達に「音楽」をあたえ、子供達の脳や心の発達を豊かにし、協調性や感性、人間性など、社会で必要となる力を養う素晴らしいものだと実感します。
今日のお昼休みに、Jazz choirの1回目の発表が行われました。
Pete先生による即興演奏、Lynn先生の素晴らしい歌唱に受講生たちのJazz choirが加わり、会場は大きなエネルギーに包まれました。
ピアノコース、マスタークラスの様子(※Summer School Music Program Facebookページより拝借しました。)
ミュージカルクラスの様子(※Summer School Music Program Facebookページより拝借しました。)
コンサートのお知らせに本校の生徒の姿が♫
ヴォーカルコース 授業の様子(※Summer School Music Program Facebookページより拝借しました。)
ヴォーカルコース Annie先生との最後のレッスンにて
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