本日、チアリーディング部がジャパンカップの会場へ向けて出発しました。
今年は8月31日(金) ~9月2日(日)までの開催で、会場は群馬県高崎市です。
高崎市の会場近くの練習場へマットを持ち込んで直前まで練習します。
いつも支え応援して下さる沢山の皆様に感謝の気持ちを届けられるよう精いっぱい演技を披露します。
応援の程、よろしくお願いいたします。
GO POLARIS!!
本日、チアリーディング部がジャパンカップの会場へ向けて出発しました。
今年は8月31日(金) ~9月2日(日)までの開催で、会場は群馬県高崎市です。
高崎市の会場近くの練習場へマットを持ち込んで直前まで練習します。
いつも支え応援して下さる沢山の皆様に感謝の気持ちを届けられるよう精いっぱい演技を披露します。
応援の程、よろしくお願いいたします。
GO POLARIS!!
夏休み中に図書館と学習支援センターエリアの改装工事がほぼおわりました。
(今後、机がもうちょっと増えます!)
広く明るくなった図書館と学習支援センターの様子をお届けします。
夏休み中にも関わらず、多くの生徒が利用していました。
-SAによる学校レポート-
高1林間学校へ行ってきました②
高1SA S.I
今回の林間学校では、
・集団生活を通じて相互の信頼関係と連帯感を育む
・集団での活動の中で個人の役割を考え責任を持って行動する力を養う
・自然の中での体験学習を通して心身を鍛える
という3つの目標を掲げ4日間過ごしました。
一人一人が責任を持って係の仕事などの自分の役割を果たし、スポーツ大会などのイベントではみんなの仲をより深めることができました。時には、先生方から注意を受けることもありましたが、それも含めてみんなの成長に繋がったと思います。
また、ハイキングやキャンプファイヤーを通して東京ではあまり触れることができない自然にたくさん触れることができました。
林間学校を通して、普段の学校生活では見ることのできないクラスメイトの新たな一面を垣間見ることができました。林間学校でのみんなの楽しそうな姿がとても印象に残っています。林間学校で学んだことを今後の様々な場面でいかしていきたいです。
-SA生徒による学校レポート-
高1林間学校へ行ってきました①
高1 SA Y.Y
7/21~7/24に林間学校で長野県の菅平高原へ行ってきました。
この期間、東京では猛暑日が続いていたようですが、菅平は涼しく過ごしやすかったです。
初めてで苦戦したマレットゴルフ、お揃いのクラスTシャツを着て燃えたスポーツ大会、急な坂道を頑張って歩いた4時間のハイキング、善光寺の散策など、盛りだくさんの4日間でした。
その中で最も楽しかったのはアウトドアクッキングです。
パンの材料をこねて発酵させ、生地を竹に巻き付けて直火で焼きました。
ネクタリンを使ったジャムも煮込んで作りました。
みんなで協力して作ったので、とても美味しくできあがりました。
高校生になって初めての宿泊行事。仲間との絆も深まり、思い出に残る林間学校となりました!
1日目と2日目の夕食後は(株)アグサ様によるアクティビティに参加しました。ファシリテーターの方からの様々なアドバイスを聞き、生徒たちは”みんなの時間”を大切に創り上げました。この3日間で自分自身と向き合い、他者との関わりを考える中で、生徒たちは一層前向きに成長しました。溢れるほどのたくさんの笑顔が咲いたことを嬉しく思います。
最終日は、3日間お世話になった宿舎を後にし、鳴沢氷穴→青木ヶ原樹海→富岳風穴の順に各所を巡りました。氷穴や風穴では屈んで歩き続けなければいけない箇所もありましたが、生徒たちは探検を大いに楽しみました。青木ヶ原樹海では一つ一つの木々の特徴についてガイドの方々に解説して頂き、自然の面白さを堪能することができました。たくさん歩き続けた後、「ほうとう不動」にて山梨県の名物ほうとうを頂きました。最後に富士山化学研究所を訪れ、富士山や富士山の周りの自然について学習を行ない、帰路につきました。
2日目は、ファシリテーターから最大のミッションが課されました。グループごとに宿から一般道を通って登山道に入り、ハイキングを行って下山後、再び一般道を通って帰宿するというものです。配布された地図を片手にグループごとに自分たちの力で東海道自然歩道に連なる標高1,202mの三湖台を目指しました。無事に全員が三湖台での絶景を目にすることができたものの、下山道を間違えたり、宿まで続く長い一般道に苦戦したりしたグループもありました。しかし、様々な困難に打ち勝って全員がゴールできたことはこの先の学校生活に大いに生かされることと思います。
終業式の翌日、中1林間学校がスタートしました。東京よりも朝夕に涼しさを感じる山梨県・河口湖付近にて3日間を過ごしまた。
1日目は(株)アグサ様によるPAA21プログラムを体験しました。ファシリテーターから課されるミッションを達成するために、様々なアクテビティを通してクラス一丸となって試行錯誤しました。大人からの指示を待つのではなく”自分たちで考える”。課題をクリアした時の達成感と充実感がクラス・学年の絆を一層深めました。
本日で三日間のEnglish Campもついに最終日です。
あっという間の二泊三日でした。
本日は保護者の方々にもお越し頂き、劇の発表会をします。
劇の練習は2日目の午後から始めました。 短い時間ですがそれぞれのグループが意見を出し合い、台本、ストーリー、配役、小道具作成など全て英語を使い、生徒たちで作り上げていきます。
意思疎通がうまくできず、悔しい思い、難しさを感じながらも全員が劇の発表に向けて一生懸命に取り組んでいました。
最終日は朝早くから集まり、自主的に練習を始めるグループもあり、責任感をもって練習をする姿が見られました。
午前中はそれぞれのグループが練習、小道具作り、リハーサルなどに励みました。
昼食時には保護者の方々もランチにお越し下さいました。 とてもおいしいホテルのビュッフェが食べられるのもこれが最後で、寂しいですね。
ランチの後はすぐ発表会がスタートです。発表会のために大きな会場を貸して頂きました。
生徒たちは少し緊張した表情でした。
しかし劇が始まると、みな表情が変わり、笑顔で発表することができました。
普段とは違った一面が見られ、とても嬉しかったです。
Group 1はミニオンズを元にした劇で、それぞれ練習の成果が発揮できていました。
Group 2は大きなかぶを元にしていました。小道具をたくさん使い発表していました。
Group 3は3匹の子豚。オリジナリティー溢れるストーリーでした。
Group 4はシンデレラ。全員が配役に合っていて、ユーモアにとんだ劇でした。
結果はGroup 1の優勝でした。
しかし、どのグループも違った素晴らしさがあり、本当に感動的でした。
皆さんよく頑張りましたね。
閉校式もバイリンガルで行われ、先生から一人一人修了証を頂きました。
たった三日間で多くのことを先生から学ぶことができました。
English Campは大成功に終わりました。
それはネイティブの先生方、プラスワン教育の方々、ホテルスタッフの方々、先生方など皆さんのご協力があったからです。
生徒の皆さんはこの経験を忘れずに今後の英語の勉強に活かして下さいね。
ご協力ありがとうございました。
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