6月29日~7月1日 に東京体育館で行われた 関東チアリーディング選手権大会にて、

高校 DIVISION 1 優勝 DIVISION2 5位 エキシビション技能賞
中学 Aチーム準優勝 Bチーム JAPAN CUP出場権獲得

という結果を頂くことができました。

中学部門は、関東大会と学校行事の日程が重なった為、6月26日に行われた中学・四国大会に特別出場承認チームとして出場しました。
AチームBチームともに、岡山の方々の暖かい応援の中、元気いっぱいにノーミスの演技を披露することができました。中学生だけの遠征は今回が初めてで不安も沢山ありましたが、中学部全員の絆が深まった大会になりました。中学・四国大会での演技の点数が、昨日行われた関東大会に持ち越され、中学 Aチーム準優勝 Bチーム JAPAN CUP出場権獲得という結果を頂けることになりました。

高校生は、各チーム自分たちの「今」を大切に練習してきました。行き詰まった時や苦しい時は、隣のチームと助け合い、励ましあい乗り越えてきました。
「何があっても最後まで諦めない強い気持ち」の大切さを改めて感じることができた大会となりました。
そして、高校4チーム全てのチームが自分たちの今できることを出し切ることができたと思います。

次は、JAPAN CUPです。POLARISの熱い夏が始まりました。2018年のこの夏も、仲間とできるチアリーディングを心から楽しみたいと思います。いつも支え応援して下さる沢山の皆様に感謝の気持ちを届けられるよう精いっぱい練習に励みます。
応援宜しくお願い致します。

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修了式では一人ひとり修了証を手渡され、全行程を乗り切った充実感で、みんな晴れやかな表情でした。
修了式の後は、文化紹介とソーラン節の披露。最後に感謝のきもちを込めて、一生懸命日本の遊びをお伝えし、精一杯踊り、喝采を浴びました。
お世話になった先生方とCAのCarly、Koryとは今日でお別れ。どんな時も笑顔で、私達にカナダの素晴らしさを教えて下さって、ありがとうございました。
また、お会いできる日を願っています。

  • 中3カナダ修学旅行 8日目
  • 中3カナダ修学旅行 8日目
  • 中3カナダ修学旅行 8日目
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  • 中3カナダ修学旅行 8日目
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  • 中3カナダ修学旅行 8日目
  • 中3カナダ修学旅行 8日目
  • 中3カナダ修学旅行 8日目
  • 中3カナダ修学旅行 8日目

たくさんの保護者の方に見送られ、羽田空港よりカナダへ向けて出発しました。

修学旅行に行かせてくれた家族、事前指導をしてくださった先生方への感謝の気持ちを胸に、8泊10日間、有意義な時間となるよう勉強や様々な活動に励んできます。

  • 中3特進・総合 カナダ修学旅行へ出発しました
  • 中3特進・総合 カナダ修学旅行へ出発しました
  • 中3特進・総合 カナダ修学旅行へ出発しました
  • 中3特進・総合 カナダ修学旅行へ出発しました

6月9日(土)、Teen’s Cup 2018 ~第23回関東女子中高生ラクロスリーグ戦の準々決勝が埼玉県で行われました。

対戦相手は東京成徳大学中高BraveYouth。序盤は拮抗した試合展開でしたが、徐々に点差を広げられ、残念ながら1:12で準々決勝敗退となりました。
この試合をもって高校3年生は引退となりましたが、本校は2年連続で関東ベスト8の成果を上げることができました。また、今季の大会ではシード校の多くが入れ替わる中で、本校はシード権を維持することにも成功しました。

来年度は更なる高みを目指して挑戦していきたいと思っています。

 

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6月13日(水)の6限、研心ホールにて今年度第1回目の中学キャリア講演会を実施しました。
講演者にアディダスジャパン株式会社の山口智久さんをお迎えして、『サッカーを仕事にすること』をテーマにお話をして頂きました。
テーマは「サッカー」。6月14日(木)から2018 FIFAワールドカップロシア大会が始まるため、タイムリーな話題で、生徒はとても興味深そうに聞いていました。
山口さんのお仕事は商品開発とその商品をより多くの人に届けるためのプロジェクトやイベントの企画です。学生時代、サッカーを通して経験したことが、今の仕事にも大きく影響しているそうです。①チームワーク。1つの商品を作り、発信するには多くの人が関わっています。みんなで協力をすることがとても大切であることを教えて頂きました。②ハードワーク(一生懸命な気持ち)。商品を使う選手を思って妥協しないこと、人のために全力を尽くすことの大切さも教えて頂きました。
最後に、中学生へ「夢中になれるものを作ろう!」というメッセージを頂きました。それは必ず将来の自分に役に立ちます。様々な経験を通して、中学生には夢中になれる何かを見つけてほしいと思いました。

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6月4日(月)、11日(月)の放課後16:00~17:00に中学1年生、2年生を対象に数検バイキングを行いました。
数検バイキングの目的は中学生の数検受検者を増やし、1人でも多く学年相当級の合格者を増やすことです。
各学年、数学が得意な生徒をリーダーとする1グループ5、6人のグループを作り、グループで協力をしながら問題を解いていくというスタイルで1時間みんなで頑張りました!
当日は校長先生も参加し、みんなの活動をサポートしてくれました!
6月23日(土)に本校で数検が実施されるので、受検する生徒は頑張ってほしいと思います!

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6月9日(土)に東京流通センターにて開催された体感型の進学イベント「マイナビミライガク」に本校の高校1年生が参加しました。このイベントは「グローバル」「健康」「ものつくり」などの身近なキーワードから「社会・学問・職業」の繋がりに気づき、学びや仕事の広がりを知るイベントで、生徒たちは54の大学・専門学校のブースの中から、自分の興味のあるブースでの体験学習を行いました。
事前学習として興味のあるキーワードからマインドマップの作成を行い、自分の興味のある分野が学問や職業にどのように繋がっているのか、ということを学んだ上で、当日のイベントを迎えました。来年度の文理選択を見据え、まずは自分の興味・関心を学問や職業との関連付けを行うことができ、今後の進路を考える良い機会となりました。

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保育者についての体験

保育者についての体験

まちづくりのフィールドワーク

まちづくりのフィールドワーク

5月5日(土)、本校・研心館にて、オーストラリア・ブリスベンに立在するセント・エイダンズ・アングリカン・ガールズスクールにて教鞭を執るジェームス・カスケリー氏による「音楽教師のスキルアップのための1日講座」を開催しました。この催しは川村学園大学・尾見敦子教授による発案と企画のもと東京のほか、福岡、名古屋、大阪で開催されたものです。カスケリー氏は国際コダーイ協会の会長を務めており、セミナーでは、ハンガリーの教育者、コダーイ・ゾルタンが確立した音楽教育理論に基づく様々な教授法が展開されました。
幼稚園から大学までの教員や音楽教師を志す学生、音楽教育に関わるなど方々等、170名以上の参加者が集まり、音楽教育の世界的リーダーとして国内外で活躍するカスケリー氏の教授法に熱心に耳を傾けました。
英語とともに世界共通の言語であるともいわれる音楽の様々な要素や理論を、知識や理論から教授するのではなく、生徒たちの主体性を引き出しながら、発達段階に応じて様々な手法で段階的にアプローチしていくことの大切さを実感する契機となりました。

On May 5th, we held a seminar for music teachers. The speaker was Dr. James Cuskelly, the Head of Faculty: Creative Arts and Design Studies at St Aidan’s Anglican Girl’s School in Brisbane, Australia. Dr.Cuskelly also serves as the president of the International Kodály Society and he is active worldwide as a leader of music educators all over the world. At the seminar, he showed various teaching methods based on the music education theory established by Hungarian educator Kodály Zoltan. The seminar was also held in Fukuoka, Nagoya and Osaka under the idea and planning by Professor Atsuko Omi of Kawamura Gakuen Women’s University. In Tokyo, More than 170 participants consisting of Music University professors, Music teachers from Kindergarden to High school and student teachers and others gathered as they listened diligently to Dr. Cuskelly ‘s teaching approach. It was an opportunity to realize the importance of approaching different elements and theories of music, in various ways according to the developmental stages of children and students.

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【学習支援センターについて】
学習支援センターは基礎学力と自学自習の定着を目的に設立されました。
放課後から夜8時(中学生は夜7時)まで勉強ができます。学習支援センターの職員が3名常駐し、生徒の学習をサポートしています。

【利用状況】
◇登録生徒数:111名
◇1日の平均利用者数:40名~50名(放課後~18:30)
50名~70名(18:30~20:00)

【学習支援センター代表 以倉より】
今年度は特に受験生の利用が多い傾向です。学習支援センターでは受験生に対して国数英に限らず、全教科をトータルサポートしていますので、ぜひ活用して下さい。
新1年生に対しては勉強のやり方など、ちょっとした事でもいいので、まずは一度学習支援センターに足を運んで下さい。
『皆さんの勉強の悩み相談して下さい!』

【目白研心中学校・高等学校 学習支援センター】
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