台風が過ぎたとはいえ、朝の伊平屋島は雲が多く、日の出は見ることができませんでしたが、穏やかな夜明けを迎えることができました。しかし、それは同時に一昨日からずっとお世話になっていた民家の皆さんとお別れの時が近づいたことを意味します。
8 時、港近くの入村式と同じ会場に民家の方々の車が続々と集まり、仲間と再会する生徒たち。お互いにどんな過ごし方をしたのか、などといった会話や民家の方との残りわずかな会話を楽しむ中、いよいよ離村式が始まりました。
離村式が終わって港に向かうまでのわずかな間にも会話は弾み、写真も次々と…。

4-24-34-5

詳しくはこちらから。

(副校長 堀内)

ページ
TOP