超文化祭 中112月27日(火)新渡戸文化学園にて開催された『みらいをつくる超・文化祭』に参加してきました。この文化祭は、「こどもとおとなが一緒により良い未来をつくる」をキャッチフレーズに、中高生も大人も自分たちの取り組んできたことやより良い未来をつくる新しいアイデアを発表する場として設けられました。明星学園からは8年生(中2)3名、12年生(高3)3名が参加しました。ポスター発表、ブース出展(活動報告や商品販売)、ドネーションプレゼンの3種類すべてにエントリーしました。

超文化祭 中28年生(中2)は「捨てない暮らし~コンポストを通して~」を来場したお客さんに発表しました。8年生のある生徒から始まった取り組みが、共感を得た2名の生徒を巻き込んで、この場で発表するまでに至りました。発表までの過程として、コンポストを推進しているLFC (ローカルフードサイクリング)のスタッフの方にインタビューを行いました。

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