数学

明星学園では7年生(中1)の授業が「ピタゴラスの定理」から始まります。検定教科書では中3で扱うことになっています。けしていわゆる先取り学習ではありません。生徒は紙とハサミ、鉛筆、三角定規などを使い、必死に考えます。公式は与えられるのではなく、自ら発見する道筋をたどります。生徒の認識に合うように三年間のカリキュラムが作られています。詳しくはココロコミュEASTのコンテンツ「数学は哲学だ!自由な発想で物事をとらえる明星学園の数学の授業」をご覧ください。

(副校長 堀内)

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