2学期に実施する運動会にむけて、早くも実行委員会が行われ、各クラス3名ずつ選出されたメンバーが会議室に集まりました。どの子もやる気満々です。
第1回目の会議では実行委員長をはじめとする役職決めを行いました。委員長、副委員長ともに複数人が立候補をし、「もし自分が委員長になったら・・・」と意気込みを語りました。みんなとても立派で、子どもたちの意識の高さを感じました。
詳細は、こちらをご覧ください。
(学園広報 堀内)
2学期に実施する運動会にむけて、早くも実行委員会が行われ、各クラス3名ずつ選出されたメンバーが会議室に集まりました。どの子もやる気満々です。
第1回目の会議では実行委員長をはじめとする役職決めを行いました。委員長、副委員長ともに複数人が立候補をし、「もし自分が委員長になったら・・・」と意気込みを語りました。みんなとても立派で、子どもたちの意識の高さを感じました。
詳細は、こちらをご覧ください。
(学園広報 堀内)
明星学園小学校の近くに井の頭公園があります。先週の総合の時間に公園にでかけ、ダンゴムシを捕まえてきました。それを自分専用の飼育ケースに入れてお世話をしてきました。毎日かかさず霧吹きをかけてやったり、枯れ葉を見つけて餌を入れてやったり、ダンゴムシを取り出して机の上で一緒に遊んだりしてすごしました。それから一週間。今日は見つけたダンゴムシの体をよく調べました。
子どもたちは、どんなことに気づいたでしょうか?
授業の様子は、こちらをご覧ください。
(学園広報 堀内)
1年生は週に1時間、国語の時間を使って図書室に行きます。明星で「図書の時間」と呼ばれているこの時間は、「人を通して本とつながる時間」「本を通して人とつながる時間」です。
読書、と聞くと、一人で黙々と読んでいる…という姿を思い浮かべる方が多いかもしれません。
けれど、一人で本に出会える子は、実はとっても少数。読み聞かせをしてくれる先生や、本を紹介してくれるお友達、本の相談に乗ってくれる司書さん。本との出会いのきっかけの多くは「人」が運んできてくれます。
授業の様子は、こちらからご覧ください。
(学園広報 堀内)
特別活動の時間にアルミワイヤーとシーグラスを使った工作を楽しみました。
使った道具は以下の通り。
・シーグラス(昨年度の夏季生活にて千倉の海岸で拾ってきたもの)
・アルミワイヤー(太さ1㎜、約30㎝にカットしたもの)
・たこ糸(60㎝)
作り方、子どもたちの様子は、こちらをご覧ください。
(学園広報 堀内)
「237は3の倍数です。タイルやタイル図で3の倍数と分かるように説明してください」
タイルを切って説明したい子は、タイルを手に取りました。
ノートにかく子はノートを広げました。
さて、どのような授業が繰り広げられたでしょうか。
詳細は、こちらをご覧ください。
(学園広報 堀内)
明星学園小学校(1・2年)では、児童一人ひとりが絵本を手にし、そこに描かれている絵と言葉から想像力をふくらませ、多くの気づきとそこから生まれる対話を中心に授業が進められています。
現在、実際に一人一冊の絵本を手にし、授業をしている作品は以下の通りです。
1年:『かばくん』(岸田衿子/作 中谷千代子/絵)福音館書店
2年:『ピーターのいす』(エズラ・ジャック・キーツ/作) 偕成社
3年:『スーホの白い馬』(大塚勇三/再話 赤羽末吉/画) 福音館書店
『かばくん』は、小学校に入学して初めての文学教材です。教室での絵本との出会いともなります。3年以降は言葉からイメージを膨らませ、絵は補助的なものになっていきますが、1・2年生は机の上にある自分の絵本を穴のあくほど見ながら、驚くほどたくさんの気づきを発表していきます。
今回は1年生の国語教室の紹介です。6月のはじめから学習してきた『かばくん』。ついに今日、最後のページをみんなで読み終わりました。
授業の様子は、こちらからご覧ください。
(学園広報 堀内)
参観日も終わり、学期末が何となく見えてきた昨日、6年生の有志と一緒にホタルを見に行ってきました。
これは理科専科の先生が子どもたちにぜひ見せてあげたいと企画してくれたイベントで、本当は先週の土曜日に行くはずだったのですが、残念ながら先週末は天気が悪く、今週へとスライドしました。
イベントの詳細は、こちらよりお読みください。
(学園広報 堀内)
6年生「体育」の授業では、マット運動の集大成として「創作マット」の発表会を行いました。
本番当日は、1年生や5年生、そして多くの保護者の方にも見てもらい、たくさんの拍手をいただくことが出来ました
発表会の詳細は、写真とともにこちらよりお読みいただけます。
(学園広報 堀内)
今は梅雨の時期、1年生の音楽の授業ではどのようなことが行われているのでしょうか?
45分の授業は①あそびうた、②みんなでリズム、③うた の順番で進められています。季節感に親しんだ歌をたくさん歌い、子どもたちの感性が豊かになっていくことを願っています。
授業の詳細レポートは、こちらよりお読みいただけます。
(学園広報 堀内)
元気印の3年生が、「三年とうげ」(李錦玉作)の朗読発表会をイチョウのホールで行いました!
「三年とうげで転ぶと三年しか生きられない」という言い伝えがあり、その峠で転んでしまったおじいさんは、言い伝えを信じて、具合が悪くなってしまいました。
そこに水車小屋のトルトリが来て、「三年とうげで転べば転ぶほど寿命がのびる」と説き、おじいさんは喜んで、とうげで何度も転び、その後幸せに長生きしました、という民話です。
発表会の様子は、こちらからご覧ください。
(学園広報 堀内)
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