先日陸上競技部の相模湖駅伝競走大会についてご紹介しましたが、本日はその記事で触れました大月駅伝についての松嶋先生からの報告をご紹介します。
第53回大月市駅伝競走大会 陸上競技部は1/15(日)に第53回大月市駅伝競走大会に出場しました。 この大会は、一般男子の部は7区間・26.8kmで争われます。1/30に開催される予定の県高校新人駅伝大会(7区間・42.195km)の前哨戦として山梨県内の高校も多く参加をしています。 今年は7名すべてが長距離選手というメンバーで臨むことができました。 結果的には総合8位で、6位入賞には今一歩届きませんでした。昨年10月末の県高校駅伝の時に負けたチームには勝つこともできたのは大きな収穫でした。 今回の結果を受けて、今時点では7区間でも昨年以上に十分戦えることがわかりました。月末の試合に向けて、調整をして1/28に臨みたいと考えています。 1/28の試合は現時点でのベストのオーダーで臨む予定です。6位以内を目指して、頑張ってほしいと思っています。 日本大学明誠高等学校陸上競技部 顧問 松嶋暢夫 |
大月駅伝では今後の試合につながる良い結果が出たようです。これを受けてしっかりと調整をして、県高校新人駅伝大会に臨んで6位以内入賞を果たして欲しいです。頑張れ、日大明誠陸上競技部!

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