Apr_13_2015

こんにちは。今週は明誠高校の推薦入試があります。受験生のみなさん、体調管理には十分に気をつけて下さい。さて、本日は1月5日(日)と1月11日(土)に行われた学年別大会バドミントン競技についてお伝えします。顧問の先生にコメントをいただいたので紹介します。

令和元年度 学年別大会バドミントン競技

今回は登録選手全員が参加できる大会で、各校多くの選手が出場していた。
その中で、1年男子ダブルスにおいて佐藤秀飛・飯塚大介ペアが順当に勝ち上がり、むかえた決勝。甲府第一の河西君・荻野君ペアとの戦いでは、第1ゲームを21-23と接戦で落としてしまう。第2ゲームはミスが目立ち13-21としてしまい、惜しくもゲームカウント0-2で敗退。準優勝になった。

1年男子シングルスにおいても、168名の参加者の中、佐藤秀飛が優勝、菱山和達がベスト8と健闘した。決勝戦では、甲府城西の伊藤君に対し、第1ゲームを21-17、第2ゲームを21-14とし、夏の1.2年生大会に続き2連覇を果たした。

1年女子シングルスにおいても、99名の参加者の中、工藤萌夏がベスト8に入った。その他、多くの生徒が試合を経験できたことも大きな収穫であった。今後、3月の会長杯、山梨オープンを経て、4月の関東予選(団体戦)で上位進出し、関東大会への出場を目指したい。

バドミントン部の多くの生徒が素晴らしい結果を残してくれましたね。今後の活躍にも期待しましょう。頑張れ、明誠バトミントン部!!

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