June_25_2021

さて、今日は先週の土曜日、6月19日(土)に甲府駅近くの山梨県立図書館で行われた写真部の「春季審査会」の様子をご紹介します。

新型コロナウイルス感染症者数がこれまで全国的に少なかった山梨県でも増え始め、今回の春季審査会は長崎県知事から感染拡大防止特別要請が出された中での開催となりました。当初、地区別に分散集合をして県内の写真部生徒が全員自分の写真を審査員に審査してもらう計画でしたが、それが中止となり、各校写真部代表1名が部員全員の作品を持参してそれぞれ審査をしてもらうという形での実施となりました。

写真部は1年生が7名加入し、久しぶりに部全体で10名となりました。今回の審査会は10名全員の作品を審査してもらいました。昨年度は部員の生徒が参加して行われた審査会はなく、それまで審査会がどうやって行われているのかを実際に見て経験している部員は3年生の2人だけでした。今回1名だけでも審査会の様子を見ることができるのは今後につながる経験となるはず、ということで明誠写真部を代表して参加したのは1年生の桐下くん。桐下くんはいつの間にか、県立高校の先生といっしょに当日参加できなかった学校の写真部の作品を並べたりしまったりする係をしていました(笑)。

さて、本校の作品の審査は1次審査のおしまいの時間帯でした。桐下くんが手慣れた手つきで本校写真部の作品を一人ずつ1枚ずつ並べます。そして、それぞれの生徒の作品の中から1枚ずつ審査員が選ぶのを見守りました。

春季審査会参加者(=作品出品者)は30校から563名。この数字がほぼ、山梨県の写真部の部員数です。563名の部員が審査会に出品した作品数は2463枚。1次審査では563名ひとりずつ1枚の優秀な作品を選びます。この段階で563枚に絞られることになります。2次審査ではこの中から70枚の作品を選出し、最終審査に進む作品とします。この70枚選出の過程で、本校の写真部生徒の作品は1枚だけ選ばれました。それが3年生写真部部長の小田切優人君の作品「拍動」でした。

最終3次審査。各校写真部顧問の先生が見守る中、70枚の作品から入賞者が決定されます。審査員を務めた日本大学芸術学部写真学科助教の重松 駿先生の視線の先や手袋をした手で持ち上げる写真を緊張しながら見つめる顧問の先生たち。そして、金賞1作品、銀賞3作品、銅賞6作品、入選10作品が決まりました。

小田切優人くんの作品は全体の15位「入選」となりました。2463作品中の15番ですから立派なものです。今回は表彰式が実施されなかったので、賞状は顧問が預かり審査会は終了しました。

小田切くんとしては待望の入賞です。おめでとうございます。今回の受賞作品「拍動」は11月に行われる山梨県高等学校芸術文化祭写真展に展示され、来年1月に行われる関東大会出品作品の候補となります。

今回の春季審査会は、昨年度より少しだけ平常に戻りましたが、563名の県内写真部員全員が一同に会しての審査会開催はまだまだ先なのでしょうか。次回の審査会は10月に行われる秋季審査会となります。写真部の生徒たちにはいい作品をたくさん撮って次の審査会に臨んで欲しいですね。

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冬季審査会「佳作」小田切優人くん(3年)「拍動」

■参考リンク■
山梨県高等学校文化連盟写真専門部(facebookページ)(講評動画もあります)

今日は明誠高校の公式サイトに新たな一歩となるニュースがあります。明誠高校公式ウェブサイトは今日からSSL化されました。

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SSL化されたページには鍵マークが表示され、証明書があることが示されます

インターネット上のウェブサイト・ページはこれまで “http://www.…” というURLで表示されてきましたが、ページの内容が高度な技術を持った第三者が侵入してのぞき見してしまう危険がありました。しかし、現在はウェブサーバーとウェブブラウザ間のデータ通信を暗号化して悪意ある第三者の侵入や改ざんを防いでいます。この仕組みのことをSSLといい、SSL化されたウェブページは “https://www.…” というURLで表示されるので見分けることができます。本校のホームページは一見するとまったく変化はありませんが、パソコンのウェブブラウザで見ると “http://” が ”https://” に変わっているのがわかります。

本校のウェブサイトはこれまで従来のインターネットの技術に基づいた制作を行ってきましたが、ここで一気にセキュリティを強化しました。これまでより一層安心して本校公式サイトをご覧になることができます。今後ともよろしくお願いいたします。

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