昨日の記事の続きです。

日本大学明誠高等学校創設50周年式典は、今週末、23日土曜日に開催されます。当日は、各クラス代表生徒54名、各部代表生徒20名(当日公式戦の部を除く)、吹奏楽部20名、合計94名がお手伝いをしてくれることになっています。

主賓・来賓として、横内正明山梨県知事ご本人、酒井健夫日本大学総長、田中英壽日本大学理事長を始め、山梨県や県内学校、上野原市などから約90名の方々が来校されます。それらのそうそうたる主賓・来賓・招待者の案内役として選ばれた名誉ある生徒は３年生女子の藤原悠馨さんと高岡桃子さんの２人です。式典の打ち合わせに来ていた２人に話を聞いてみました。

「話を聞いて、びっくりしました。きっと緊張しちゃうと思いますが、しっかり務めを果たしたいと思います（高岡さん）」高岡さんはすでに緊張しているようでした(笑)。

「私も突然のお話で驚きました。酒井総長は以前明誠高校に来られた時にお会いしていますが、お会いするとやっぱり緊張してしまうでしょうね。でも生徒代表として頑張ります。（藤原さん）」

お手伝いの生徒たちは、昨日と本日で打ち合わせを終了し、明日リハーサルを実施して本番に備えます。

日本大学明誠高等学校は 創設50周年を迎えました

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