B班3日目の様子

手塚秀昭のつぶやきじゃんね

B班修学旅行3日目。わにわにしちょし!

修学旅行3日目。スカイレールで一億五千年前の太古の世界である熱帯雨林を上空から見学したっちゅーわけ。その後、キュランダ村に到着。キュランダ村。その村は、元はヒッピーが住み着いた部落だが現在は観光地化され、大いに賑わっている。えーっと、なんていうか、はっ半径とか、なんて言うか全長何キロメートルかの(編集部注: 実は一キロにも満たない)メイン通りの両サイドにある土産品店を思い思いに散策する生徒たち。なんだっけなぁ、昼はなんだ。なんっつーのかなぁ、ビックサイズのハンバーガーに舌鼓を打つ。そして、前回とは違ってアーミーダック(水陸両用車)での散策…っと…っとじゃないよ。散策。途中途中、ガイドの説明に耳を傾ける生徒たち。水深14メートルとも思われる、池を…池じゃないよ、竜王無人。縦横無尽に、えー…動き回る動き回る。うーん動き回る何だろうな。縦横無尽に動き回る、でいいじゃん。こんな事書くなよ。まぁいいや。ここはおいといて。思いついたことを書く。そしてキュランダ駅。キュランダ駅にて、レトロ風のキュランダ高原列車に乗車。室内はまさに1900何年代の趣を醸し出すレトロ調の列車内。約10分乗車。見学地であるバロン・フォールに到着。生徒たちは滝を見学する。残念ながら、乾季のためその水量は雨期よりはその量と比べて比較してみても、半分にも満たないが、なんだ。そのあたり。驚嘆の声を上げる。その後は列車はゆっくりとケアンズに向けて走行する。いいじゃん。だめだよ…そんな言葉をあれして。ゆっくりと時間をかけて山道を下る列車。歴史をひもとくと、なんだっけ。金鉱?金鉱。金鉱への線路?これ記者会見を打っている新聞記者のようじゃん。しゃ…車窓から見る景色は…世界の車掌から…いや、間違い。もとい。(編集部注テレビ朝日の)「世界の車窓」から括弧閉じ。…から、括弧閉じ、なんて書かないでよ。第一回の番組でも放映された景色を見ながら、キュランダに到着。(編集部「先生。キュランダを出てケアンズについて、またキュランダについちゃいましたよ」)あぁ、間違えた。ケアンズだよ。

今夜のディナーは“世界のヒルトン”にて。こういうのなんちゅーの。世界のヒルトンにてディナー。格式あるホテル内では緊張気味の生徒たち。バイキング形式の食事に舌鼓を打つ?ヒルトンこだ…ヒルトンこだわ…えっ!?坂田先生わらってんじゃないよ…ヒルトンこだわりの…“ティーオアコーヒー?”の質問に、片言に答える。その後サプライズ。その後サプライ…その後サプライズプレゼント。二名の誕生日。二名の生徒たちへのサプライズプレゼント。全員でハッピーバースデーを合唱。えー合唱。えー、その他…何だっけ…バスへ乗り、その他。バスでホテルへ帰還。班長会議に、点呼、就寝っと。明日のなんだ。明日のグリーン島。グリーン島。グリーン島訪問。グリーン島…を…期待し…グリーン島訪問を期待し、全員就寝。

B班引率・手塚秀昭



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