Sep_25_2015

先日21日、22日で陸上競技部は山梨県の新人大会に参加し、2名の選手が関東選抜新人大会への出場権を手にしました。その新人大会について松嶋先生が報告をしてくれましたので、ご紹介します。

県新人大会を振り返って

陸上競技部は、9/21~22に山梨中銀スタジアム(小瀬スポーツ公園陸上競技場)で開催された第61回山梨県高等学校陸上競技新人大会に参加しました。

この試合は、10/24~25に群馬県の正田醤油スタジアム(敷島公園陸上競技場)に開催される関東選抜新人大会の予選を兼ねており、県3位以内が出場権を獲得することができます。

結果は2年生の松永武康が3000mscで第3位、1年生の毛利隼が800mで第3位となりそれぞれ関東選抜新人大会への出場権を獲得しました。

今回の試合では、3位以内はいる勝負に徹したレースであったため、タイムはベストではなかったので、関東大会ではベストタイムがでるように頑張ってほしいです。

3000mscでは9分台、800mでは1分台を目標に頑張って欲しいと思います。

日本大学明誠高等学校陸上競技部 顧問 松嶋暢夫

陸上競技部は先月末も関東選手権に参加するなど活躍しており、関東選抜新人大会でも好記録が出ることを期待したいです。そのために、関東選抜新人大会までの1月間でしっかりと練習、調整をしてベストの状態で本番に臨んでほしいものです。頑張れ、日大明誠陸上競技部!

オンライン版学校案内2016
日大明誠高校紹介ビデオ2016
日大明誠高校エデュログ・バックナンバー

ページ
TOP