1年1組で焼き物が手渡されました

明誠ツイッターでお知らせ致しました通り、4月に行われた宿泊研修2日目の陶芸教室で生徒たちが作った作品が、蓼科の陶芸工房「陶仙房」のスタッフの方々によって焼き物としての処理をされ、先日明誠高校に無事届きました。今週の水曜日から生徒たちに手渡され始めましたが、本日は1組の番となりました。

作品を何重にも包んでいた新聞紙がはずされ、教壇に置かれた生徒達の作品。それを生徒たちが個人個人持ち帰っていきました。知っている人に久しぶりに会ったような嬉しい気持ちで自分の作品を眺めている生徒や、何を作ったからすっかり忘れてしまって次々と作品の底に書いてある名前を調べる生徒、など様々でした。色は一人ひとり指定はしたのですが、実際に色がつくとまるで違う印象かもしれません。それに、焼かれて大きさが少し小さくもなっていました。


宿泊研修の陶芸教室で作ったばかりの作品と焼き上がった作品

たまたま1組の生徒の作品がedu.logの宿泊研修の記事にありました。焼きあげる前と後の違い…わかりますか?(笑)

高校生になってすぐに行った宿泊研修・陶芸教室での思い出の作品。それぞれの生徒の家で活躍してくれることでしょう。


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