Jan_18_2016

本日は先週11日に行われた陸上競技部の相模湖駅伝競走大会について顧問の松嶋先生が報告をして下さいましたので、ご紹介します。

第59回相模湖駅伝競走大会

1/11(月)・成人の日に陸上競技部は第59回相模湖駅伝競走大会に参加しました。この大会には一般の部A12.8km・4区間に長距離チームが、一般の部B9.9km・4区間に短距離チーム(秋の県高校新人大会の4×100mRのメンバー)が参加しました。

今月の17日に開催される大月市駅伝競走大会、30日に開催される県高校新人駅伝競走大会は7区間で争われ、短距離の選手も出場する必要があるので、その練習を兼ねての参加になりました。

当日は8人男子部員が走るので、付き添いが不足することも考えられたので、3年生の部員達も手伝いに来てくれました。

結果はAの部に出場した長距離チームが総合9位、Bの部に出場した短距離チームが総合15位でした。今回の駅伝では神奈川県の強豪校のレベルを選手達は実感できたと思います。

今年度の駅伝競走大会もすでに4試合終了し、残り2試合となりました。来年度の10月末開催予定の県高校駅伝(全国・関東大会予選)に向けて、良い状態で駅伝シーズンを締めくくりたいと思っています。

日本大学明誠高等学校陸上競技部 顧問 松嶋暢夫

陸上競技部は早くも来年度を見据えているようです。まだ、残っている駅伝大会もあるようなので、来年度につながるように、選手1人1人が目標を持って走ってほしいものです。頑張れ、日大明誠陸上競技部!

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