Apr_13_2015
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今日の上野原は朝から良いお天気でした。平成28年度強歩大会は予定通り行うことができました。

昨年は雨の中の強歩大会で大変でしたので、今年は天気に恵まれましたね。

朝のHR終了後にグラウンドに集合し、校長先生の挨拶、全体での体操、後藤先生から注意事項などを聞いた後にスタート準備に入りました。1, 2年生女子からスタート。続いて、1年男子、2年男子と続けてスタートしました。

本校の北側はアップダウンの多い山が続く地域となっています。友人達とのんびり歩く姿も見られました。ただ、あまりのんびりとは歩けません。行程に3つあるチェックポイントは通過時間の制限があるのです。大部分の生徒は走ったり歩いたり、休んだりしながらのゴールインでした。一方、運動部の生徒たちの中には全行程を走り、記録に挑戦した者もありました。

チェックポイントでは首から下げているカードに検印をもらってから、また次のチェックポイントに急ぎます。途中には水分補給のための給水所と移動トイレを用意しました。

本日は後援会(保護者会の名称)のみなさんや野球部・サッカー部をはじめとする運動部の保護者会のみなさんが大会の安全を期すためにコースの所々に立って応援してくれました。また恒例になった後援会のみなさんの手作りの豚汁とおにぎりが全生徒に振る舞われました。

豚汁を食べてお腹いっぱいになったところで、制服に着替え、健康チェックをしてから、生徒たちは下校しました。特に問題もなく、無事に強歩大会は終了しました。参加した生徒たちにとっても思い出に残るイベントとなったはずです。

さて、強歩大会の記録ですが、今年の大会はどうだったのでしょう…

平成28年度 強歩大会上位成績

男子の部

1位 2年3組 大神田 裕也くん 0時間51分11秒
2位 2年8組 河内 大輝くん 0時間52分49秒
3位 2年7組 山口 怜汰くん 0時間53分32秒
4位 2年7組 上野 寛登くん 0時間54分19秒
5位 1年9組 萩原 健太くん 0時間55分01秒
6位 2年5組 臼井 裕樹くん 0時間55分24秒
7位 1年1組 横瀨 彰奎くん 0時間55分29秒
8位 2年4組 萩野 功太くん 0時間56分35秒
9位 2年9組 新井 響くん 0時間57分03秒
10位 2年2組 長島 甲輝くん 0時間57分10秒
10位 2年2組 宮下 修くん 0時間57分10秒
12位 1年3組 成岡 篤志くん 0時間57分11秒

女子の部

1位 2年5組 井上 菜緒さん 1時間17分32秒
2位 1年9組 加地 凪紗さん 1時間19分24秒
3位 2年6組 五十嵐 愛依さん 1時間19分52秒
4位 2年4組 小林 遼佳さん 1時間20分16秒
5位 1年4組 上木 清楓さん 1時間22分46秒
5位 1年9組 岡部 知佳さん 1時間22分46秒
7位 2年4組 田中 日那子さん 1時間24分09秒
8位 2年5組 江連 ほのかさん 1時間25分00秒
9位 1年5組 石川 瑚夏さん 1時間27分33秒
9位 1年6組 大野 愛夏さん 1時間27分33秒
11位 1年5組 塩野 七海さん 1時間29分07秒
12位 1年2組 吉野 和香菜さん 1時間29分53秒
12位 1年6組 近藤 栞愛さん 1時間29分53秒

Apr_13_2015

こんにちは。今日は2月の気温とは思えないぐらいに暖かい一日になりましたね。上野原では最高気温19度でした。春もそろそろでしょうか。ただ、最低気温はー2度の予想です。夕方からは寒くなると思いますので服装には十分注意しましょう!

さて、今日は山梨日日新聞の方が美術の伊東先生の取材に来て下さいました。伊東先生は以前にもエデュログで紹介させていただきましたが、教員としてだけではなく、日本画家としての一面もあります。日本美術展覧会(通称日展)では特選を受賞するなど素晴らしい先生です。他にも山梨県内で様々な個展を開いております。今月からは「襖絵の回廊」展を山梨県甲州市のぶどうの丘美術館にて開催します。開催期間は2月28日(火)~4月26日(水)までです。その個展をスケッチしに行こうという企画も行われています。伊東先生についての詳細はこちらをご覧下さい。

今日は3、4時間目の美術の授業の取材をして下さいました。授業の内容は岩石から絵の具を作ろうというものです。現在は絵の具のチューブが販売されているため、絵の具を作ろうという人はなかなかおりませんよね。しかし、伊東先生のような日本画家の方は今でも岩石などから絵の具を作っているそうです。その基礎を今回の授業で学ぶことができました。石を砕いたり、水やのりを混ぜたりと多くの作業を行いました。生徒達も石からだんだんと絵の具のようになる過程を見て、興味深く授業に臨んでいました。

最後に伊東先生へのインタビューを行いました。伊東先生の経歴や授業の様子、日本画家としてどのように絵を描いているのかなどを聞いていました。内容については後日山梨日日新聞に掲載されますので、ご覧になって下さい。掲載日時についてはまたお知らせ致します。それまで楽しみにしていて下さい。

Feb_16_2017

本日は、1・2年生を対象として、トーイックブリッジと、トーイックの検定試験が行われました。

トーイックブリッジは60分、トーイックは120分の英語の試験です。リスニングと、リーディングの能力を計ります。

トーイックは希望者のみ受験できます。今回の希望者は31名でした。

長時間リスニングを聞き、英文法・英文読解をこなすのは相当大変ですが、生徒は最後まで集中して問題を解いていました。

エデュログ取材班はトーイックの試験監督を行いました。試験後の生徒の意見です⇒「本当に長くて、辛かったです」「リスニングは何を言っているのかほとんどわからず、太刀打ちできませんでした。しかし、今後、何を勉強すればいいのか少しわかりました」

そうです、ここが英語学習のスタートなのです。今回の試験のスコアは3学期英語会話の成績に関わってきます。そろそろテスト2週間前です。英語会話も当然試験科目になっていますので、明誠高校の皆さんは英語会話の試験勉強も始めてほしいところです。頑張れ、明誠高校1・2年生!

ひら

Feb_15_2017

2月も既に半分が過ぎ、今年度の授業がある期間も残すところあと少しとなってきています。
そうした中、本校では第2回一般入試が行われました。

寒い中ではありましたが、良い天気で交通機関の乱れもなかったため、受験生たちは朝早くから無事に来校することができました。
本校に到着した後は案内の先生方の指示に従い、決められた時間に着席し、心を落ち着かせたり、プリントを見たりと準備をしているようでした。

午前中は国語、英語、数学の順番で3科目の筆記試験が行われ、昼の休憩を挟んだのちに面接試験が行われました。
苦戦しながらも問題に取り組み、面接で質問に受け答えする姿からは、受験生らしさが感じられました。
この面接が終わると試験終了となり、受験生はそのまま帰宅となりました。

受験生には面接前に、今回の試験のオンライン合否確認の方法について説明がなされ、印刷物が配布されています。
受験生のみなさんは、明日16日(木)の11時から14時の間のみ、本校の公式サイトで合否の確認ができます。
正式には自宅に郵送される書類で確認してください。よろしくお願い致します。

Apr_13_2015

こんにちは。本日はバドミントン部の活動について紹介致します。昨年は関東大会にも出場する強豪の部活動です。人数も多く、部内でのレギュラーの座を奪い合う争いも盛んに行われています。そして、2月11日、12日には学年別大会が行われました。そこで、見事男子ダブルス二組が三位入賞という素晴らしい結果を残してくれました。入賞した4人にコメントをいただいたので紹介致します。

今回は入賞することができて良かったです。いつもの練習の成果を出すことができました。準決勝では練習量や経験の差で負けてしまったと思います。次の大会ではより上位に行けるように練習していきたいです。
1年4組 鈴浦 拓巳

今回の大会の67組の中で入賞できたのは、今までの結果が表れたと思います。次の大会では優勝できるように頑張りたいです。
1年4組 田辺 蒼

今回は入賞することができて良かったです。準決勝の2ゲーム目ぐらいから疲れがでてきて、ミスが多くなったので、今後は体力をつけたいと思います。
1年7組 前野 真輝

今回はダブルスで入賞することができて良かったです。準々決勝では、21-10で1ゲームを取られてしまいましたが、最後まで諦めないで戦い、勝利することができました。これからも日々の練習を頑張りたいです。
1年9組 臼井 友哉

3位という結果で満足することなく、次の目標に向かって頑張ろうとする姿勢は素晴らしいですね。更なる活躍に期待したいですね。頑張れ、明誠バドミントン部!!

Apr_13_2015

こんにちは。本日は3年生対象に「知っておきたい年金のこと」という題で特別講座が行われました。日本年金機構 大月事務所の松永 新平先生に講演をしていただきました。年金という言葉はよく耳にしますが、正しい知識を学ぶ機会はなかなかありません。年金というと、年を取ったら受け取るという養老年金がよく知られています。まだまだ自分は高校生。これから大学に行って、年金を払うのはまだまだでしょと考えている生徒もおりました。しかし、養老年金の他にも障害年金や遺族年金などがあります。例えば、障害が残るようなけが又は病気をした場合には年金が支払われます。20歳になったら加入することになる公的年金の目的・仕組み・役割等についての知識を身につけ、自分の将来のための制度であるということを知ることができました。

今回学んだことを、今後に役立てて欲しいですね。頑張れ、明誠生!!

ちなみに、今日は2月14日。つまり….Valentine!多くの女子生徒達はいつもお世話になっている先生方や仲の良い友達などにお菓子をプレゼントしていました。

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2月12日(日)に相模湖交流センターで本校吹奏楽部の第32回定期演奏会が行われました。本日はその様子をお伝えします。

例年同様、演奏会は3部構成で、第1部では3曲が演奏されました。1曲目の『ARSENAL』は軽快なコンサートマーチです。2曲目は『HEAVEN’S LIGHT』でゆったりとした曲調で心地よく聞ける曲です。3曲目の『THE TIMES』は現在、過去、未来と三部構成となっています。原曲はユーフォ、チューバ5重奏で、今回は吹奏楽にアレンジしたのを演奏してくれました。

第2部はライオンキングの音楽劇でした。音楽も楽しみつつ、部員の演技には圧倒されました。演劇部ではないかと思わせるようなクオリティーでした。

第3部は誰もが聞いたことのある曲が演奏されていました。1曲目の『ディズニーメドレー』では誰もが知っているディズニーの名曲を演奏してくれました。2曲目の『いい日旅立ち』は山口百恵さんの名曲を2年生の山口君が歌ってくれました。3曲目の『恋』では、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌を演奏してくれました。ダンスでは野球部が登場し、会場を沸かせてくれました。4曲目の『SING SING SING』ではジャズの定番曲を吹奏楽バージョンにアレンジして演奏してくれました。

第3部の最後に、この演奏会で引退する3年生の紹介が行われ、後輩から花束が贈呈されました。そして最後にOBGと共に『たなばた』が演奏されました。アンコールは『銀河鉄道999』。華やかな雰囲気で演奏会は幕を閉じました。

部員の皆さん、心に響く演奏をありがとうございました。今後も、コンクールや学校行事など頑張ってください!!

Apr_13_2015

こんばんは。明日は吹奏楽部の定期演奏会です。吹奏楽部の3年生にとっては3年間の集大成となるイベントです。お時間がある方は神奈川県立相模湖交流センターにお越し下さい。部長にコメントをいただいたので紹介致します。

私たち三年生にとっては現役生徒として出演する最後の定期演奏会で寂しくもあり、楽しみでもあります。本当に色々なことがあった3年間で簡単に語ることはできませんが、一生忘れることのできない時間でした。その集大成として、聴きに来ていただいたお客様の心に伝わるような演奏をしたいと思っています。部員が13人という本当に少ないので一人一人にかかる負担が本当に大きく、うまくいかなくなることもありましたが、明日に本番を控えた今、演奏会が終わった時にお客様に笑顔で帰っていただくために全員の気持ちを1つにして練習にして行きたいと思っています。
3年部長 鈴木菜穂

私たちは、Face the music ~音楽と向き合う 責任を果たす~ という言葉をモットーに「深いところに伝わる音楽」を目指して日々活動をしています。まだまだ未熟な私たちではありますが皆さんに少しでも音楽のすばらしさを感じて頂けるよう日々練習に励んでおります。
この定期演奏会が終わると3年生の先輩方は引退し、OB・OGになります。今このメンバーでできる最高の演奏を明日の舞台でできればと思います。皆様、ぜひとも明日の定期演奏会へお越しください。
2年部長 山口蒼

明日の演奏が楽しみですね。頑張れ、明誠吹奏楽部!!

Feb_09_2017

本日、1・2校時を利用して1年生全員と2、3年生の希望者が漢字検定を受験しました。

本校では毎年この時期に1年生は全員が漢検を受けることになっています。
加えて2、3年生でも希望をして受験をすることができます。自分の目標をしっかりと持って時間を割いて勉強し、受験する姿は立派なものだと思います。

受験する生徒たちは基本的には3級、既に3級を取得している生徒は準2級、準2級を取得している生徒は2級という形での受験が可能です。
3級、準2級は200点満点でおよそ140点くらいが合格点となり、2級ではこれが160点に上がります。

2級が高校卒業程度の漢字力であるため、最終的にはそこを目指してほしいですが、どの級を受験するにしても合格は決して低いハードルではありません。
ただ、漢字の勉強は在学中はもちろん、卒業し社会人となってからもできるものです。もし、今回の受験で合格できなくても、何回でもチャレンジし合格という結果をつかんでほしいと思います。
ぜひ、本校での受験をきっかけにして、継続的に学習することの大切さを知って欲しいと思います。

Feb_09_2017Feb_09_2017Feb_09_2017Feb_09_2017

先日6日にスキー部の全国高等学校スキー大会が終了しました。本日はスキー部コーチの橋本先生が大会について報告して下さいましたので、ご紹介します。また、全国大会に参加した西谷さんから感想を聞きましたので、あわせてご紹介します。

橋本拓の熱き雪上

全国大会を終えて

2月2日~2月6日に群馬県スノーパーク尾瀬戸倉で開催されたインターハイに出場してきた。明誠高校からは、女子大回転・1年近藤、女子回転・3年佐藤、2年西谷が出場した。

3名とも、初めての全国大会で緊張した部分もあったと思うが、それ以上に全国大会へ出場する選手のレベルの高さを目の当たりにしたことと思う。

また、今回行われたスノーパーク尾瀬戸倉は、関東大会で経験しているスキー場ではあるが、レースコースは、とても硬いアイスバーンになっていた。コースの荒れは多少あるものの、硬いバーンのおかげで、ゼッケンの遅いスタート順からも入賞者が出るなど、全員に平等なレースであったように思う。

明誠高校の選手にとっては、硬すぎるバーンに身体が引けてしまい、滑りきることが精一杯。その中でも、スタート直前のアドバイスを活かし、普段の練習で行っている滑りを表現することで一生懸命に滑っていた。ゴールすることが精一杯で、3名にとっては本当に難しいレースになった。

レース後に出場した3名とサポートの3年三ツ矢に感想を聞いたところ、周囲の選手のレベルの高さ、コースセットの難しさ、各選手の取り組み方、他にも様々なことを聞くことができた。

今の自分自身のレベルがまだまだ全国大会で戦うことのできるレベルではないこと、全国トップ選手との差、本当に大きな差があったことを選手・サポート含め、痛感させられた。しかし、ウォーミングアップやスタートエリアでの準備、レースもそうだが、ここまで取り組んできたことを普段通り、落ち着いて取り組もうとすること、いつもの自分を崩さないようにすること、3人の選手は私が想像していたよりも落ち着いていたように思う。

レース中は頭の中が真っ白になるくらい恐怖心との戦いだったと思うが、その中で戦ったこと、大舞台で滑ったことは本当に大きな財産になったことと思う。

3年佐藤にとっては、今回のインターハイが3年間の集大成とも言えるだろう。3年目は副主将として頑張って、学校行事やクラス活動、学業に努力してきた結果、県総体優勝してのインターハイ出場であった。本当に大きなご褒美であった。佐藤の今後の人生において貴重な経験になっただろう。

2年西谷は、姉が出場しているインターハイに自分もなんとか出場を目指しスキー部に入部してきたが、思うように滑れず、悔し涙を流すことも多くあるが、それでもインターハイへの出場権を獲得し、目標であった姉の出場した全国大会へ出ることができた。課題は多く見つかったが、一つの目標をクリアしたことにより、今後更なる努力で来年、同じ舞台に戻れるようまた準備をしてもらいたい。

1年近藤は1年生ながら出場することができた。グラススキーの経験もあり、入部当初から滑る技術はあったものの、今年1年間のトレーニング、雪上での取り組みが彼女を成長させたように思う。まだまだ1年生、あと2年間も同じ舞台で戦い、更に上位を目指し、日々の努力を惜しまずに頑張ってもらいたい。

今回、インターハイへ出場し、私自信、色々なことを見て聞いて、学んだ。レース運営、ポールのセット、選手の強化、学校内での取り組みなど、全国から集まる各学校の先生やコーチと本当に貴重な意見交換ができた。選手への指導方法や声かけ、本当に参考となるものが多かった。冬の雪上トレーニングはもちろん、夏の陸上トレーニング、大会転戦、遠征など、やはり全国レベルの学校は活動の範囲がとても広いことを感じた。

雪のある季節に集中してしまうため、年間の試合数で数えると明誠高校の場合はまだ少ないものの、現状でも学校を不在にすることが多くある。様々な先生方からの意見を参考に、今後の選手強化を行っていきたい。

私自身も今回のインターハイで多くの刺激を受けた。今後の活力とし、また日々努力していきたいと思う。

次の大会は国民体育大会である。2年岸田・1年近藤の2名には自分の今出せる全てを表現して全力でアタックしてもらいたいと思う。

スキー部 コーチ 橋本 拓

インターハイ女子回転競技に参加して

私が、スキー部に入って目標としていた大会がインターハイでした。なので、出場出来た事がとても貴重な事だと感じました。

また、今回のインターハイでは結果が残せずとても悔しかったです。なので、来年絶対に戻って来れるようにスキーも人としてもレベルアップして戻って来れるように努力していきたいです。

また、インターハイに出場できたのは橋本先生や梅田先生などのアドバイスやサポートがあったのでこんなに大きな舞台に出る事が出来たと思うので感謝してもしきれません。

それ以外に応援してくださった皆さん本当にありがとうございました。

こういった人達がいて私はスキーが出来ていると思うのでしっかりとスキーで恩返しできるような選手になって行きたいし、応援されるのにふさわしい人になっていきたいです。

スキー部 2年 西谷実佳子

全国大会はとてもレベルが高い大会。参加することで、得ることが多くあったようです。参加した選手の皆さんは今回得た経験を生かして、今後の練習に励み、来年も全国大会に出場して欲しいです。卒業する佐藤さんはこの経験を次のステージで生かしてください。頑張れ、日大明誠スキー部!

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