
本日、令和9年度入試に向けた「第1回オープンスクール」が開催されました。厳しい暑さに見舞われたものの、朝から多くの受験生(中学生)と保護者が来校。冷房の効いた新校舎を舞台に、熱意あふれる一日がスタートしました
。
受付では熱中症対策の冷たい飲み物や学校案内、日程表などの資料一式が手渡され、参加者たちは多目的ホールへと誘導されました。 混雑を避けるため、全体はA・Bの2グループに分けられ、多目的ホールでの「学校・入試説明会」と、各教室での「模擬授業」を交互に体験するスムーズなプログラムが展開されました。
新校舎の各教室で行われた模擬授業では、「国語」「数学」「英語」「社会」「理科」の5教科で高校ならではのユニークで親しみやすい体験授業が展開されました。
国語(『ことばの不思議』): スライドに映し出された「果汁100%の飲料」と「果汁入り飲料」を見比べながら、「どちらが『ジュース』と呼べるか」といった身近な疑問から、言葉の定義やルールについて考える授業が行われました。
数学(『公式を証明してみよう』): 有名な数学者ピタゴラスの人物紹介から始まり、中学でも馴染みのある「ピタゴラスの定理(三平方の定理)」について、公式の証明に挑みました。
英語(『Let’s enjoy English!』): グループワークで「英語しりとり(egg→giant→trainなど)」に挑戦。ホワイトボードに次々と単語を書き出し、書けた数を競い合うゲーム感覚のワークで教室内は大いに盛り上がりました。
理科(『身近な不思議をみつけよう』): 身近な葉っぱを用いて、塩素系の漂白剤に浸してみる実験を実施。科学の不思議を体感する驚きの瞬間となりました。
社会(『自分の住むまちをより良くするには?』): 自分たちの住む街をより良くするためのルールや「条例」を自分たちで考える、主体的で探究的な学びを体験しました。
どの教室でも、最初は緊張していた中学生たちがすぐに笑顔になり、一足早く「明誠での学び」の楽しさを肌で感じている様子でした。
説明会では、スライドを用いて登校風景や年間行事(文化祭・体育祭・修学旅行など)、部活動実績、日大への進路状況、今年度の入試の基準などがテンポよく紹介され、参加した親子は熱心にメモを取りながら聞き入っていました。
授業と説明会の終了後からは、校内の自由見学時間が設けられました。 新校舎3・4階で実施された個別相談ブースでは、受験に向けた細かな基準や入学後の学習・進路サポートについて、多くの親子が教員に熱心に質問を寄せ、不安や疑問を解消していました。 また、グラウンドや体育館では部活動の自由見学が行われ、先輩たちのハツラツとした練習風景が中学生たちの憧れを刺激していました。カフェテリアで販売された「和い寿弁当」をテイクアウトやイートインで楽しむ姿も見られ、明誠のアットホームな日常の魅力を伝える良い機会となりました。
好評のうちに幕を閉じた第1回に続き、次回「第2回オープンスクール」は8月8日(土)に開催されます。 次回も魅力的な模擬授業のラインナップや個別相談、部活動見学などが予定されています。明誠高校の持つ「温かさ」と「活気」を直接体感できるこの機会に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。申し込みはこちらからお願いします。


















