高校1年生の公共授業で、厚生労働省の委託事業(学校への講師派遣支援事業)である「働くことについて考える授業」を行いました。
過労死でご家族を亡くされた遺族の方と、労働問題に詳しい弁護士の方にお越しいただき、貴重なお話を多く聞くことができました。
生徒たちは、働くことの裏側にある現実や、命を削るような働き方の問題に、静かに耳を傾けていました。
高校1年生の公共授業で、厚生労働省の委託事業(学校への講師派遣支援事業)である「働くことについて考える授業」を行いました。
過労死でご家族を亡くされた遺族の方と、労働問題に詳しい弁護士の方にお越しいただき、貴重なお話を多く聞くことができました。
生徒たちは、働くことの裏側にある現実や、命を削るような働き方の問題に、静かに耳を傾けていました。
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