8月10日、日本男女別学教育研究会主催による「第1回男女別学教育シンポジウム」が行われました。
 日本男女別学教育研究会の代表者であり、作家でもいらっしゃる中井俊巳氏は、8月初めに『なぜ男女別学は子どもを伸ばすのか』(学研新書)を上梓されました。
 その中井氏の基調講演と女子校・男子校・共学校だが学習とHRは別学という学校の代表者らによるシンポジウムです。

ちなみに、その著書の第4章「男女の特性に応じた全人的な教育」の144ページ~145ページで、本校が「江戸しぐさ」をマナーや生活指導に取り入れている学校として取り上げられています。
詳細はこちらからどうぞ↓

http://www.nitobebunka.ed.jp/sg/sg_kengaku_blog.php

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