過日1月11日(木)本校の7年生~9年生対象に実施された特別授業「いのちの授業」(がんについて)の様子が、日経新聞の26日(金)夕刊に掲載されました。中高の保健の教員免許も持つ林和彦先生(東京女子医科大学がんセンター長)によるお話は、生徒たちのこれまでの認識を大いに崩し、がん予防、がん緩和ケア等彼ら一人一人が周囲に広げる大きな役割を担っていることを認識させた大いに意義ある時間となりました。

がん理解中学生から

ページ
TOP