余震や放射線などが心配される中、内容を短縮しての卒業式となりましたが、無事に終えることができました。
黙祷を犠牲になられた方々に捧げるとともに、「生かされている」という意識や、卒業式を行なうことができるありがたさを知る機会になったと思います。
詳細は、本校のHPをごらんください。

新渡戸文化ニュース

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