12月21日は大掃除の後に、小体育室で終業式を行いました。

校長先生からは、高校時代は自分に限界を造らずにいくらでもチャレンジできる可能性を秘めた時期であり、自分の才能を見つけ、土台を気づいて伸ばしていく時期でもある。そのチャレンジを惜しまないこと、という内容のお話をいただきました。

また、高校3年生は進路に向けて精一杯取り組むエールを送っていただき、それと同時に3月31日まで、新渡戸文化の最上級生としての背中を後輩に見せてほしいというような、お話をされました。

ページ
TOP