1月23日(水)に小中学生との合同清掃ボランティアを実施しました。今年は今回で2回目になります。前回と同様、4方面に分かれて青梅街道のゴミを拾いました。インフルエンザが流行しており参加者の体調も心配されましたが、冷たい風が吹きつける中、みな一生懸命ゴミを拾っていました。学年を越えた活動を通して、色々な年代の人と協力することが当たり前にできるようになるのではないでしょうか。高校生はグループのリーダー的存在として、下級生に対してさらに積極的に声かけができるように期待しています。参加者のみなさん、寒い中お疲れ様でした。

ページ
TOP